てな訳で次の日も祖母のオマンコを触りたくなりました。この日は小さな懐中電灯わ用意してです。まずは昨日と同じ様な太ももから徐々に股間を触ります。祖母は前開きのワンピースみたいな寝巻きだったのでボタンを下から下半身まで外しました。祖母の足元に行ってゆっくりと脚を開かせ懐中電灯で照らしながら股間に近づきます。起きないか確かめる為にパンティの上からオマンコを触ってみます。ヨシ!と思いパンティを横に捲ろうとしたら祖母が動いたので急いで布団に戻りました。さすがにヤバいかな?と思いまた横から触ります。熟睡してるのを確かめてパンティの中に手を入れます。手の甲でパンティを浮かせるようにしてまずは陰毛が分かりそれからオマンコへと手を伸ばします。
しばらく触っていたら祖母がまた起きそうになったので布団に戻りました。祖母ほ少しゴソゴソしてまた熟睡モードになりました。
また触ろうと思い手を伸ばします。そろそろパンティだよなと思いましたがパンティに触れません。あれ?っと思いながら手を進めると陰毛に触れました。え?え?と思い太ももの方に手を伸ばすと、そこにはパンティ。
祖母はなぜか自分でパンティを下げて寝てました。これはチャンス!とばかりにオマンコを触りました。すると指がオマンコの割れ目にヌルっと入り、その瞬間祖母がキュフフフンとかん高い笑い声みたいなのを出したので、また慌てて自分の布団に戻りました。
また祖母が寝たのを確かめて触ると、今度はパンティを穿いています。一体さっきパンティを下げてたのはなんで?と思いながらその日は止めました。
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