Second Impact
「ほら安ちゃん触ってみて」と前ちゃんが促すが
友達のお母さんの体を自由に楽しむなど出来る筈もない
私は勃起し赤面して動けなかった。
前ちゃんは
お母さんをソファーに座らせ足首掴んで
母親をM字させパンストに押し付けられた母親の女性器を見ろ見ろと
促します。
「安ちゃんだって こんなおばさんの見たくないよね~?」
お母さんもおどけながら されるがままだった。
私も「え・・・あ・・・はい・・・・」と
成り行きを見守るしか出来ない
初めてみるパンスト越しの陰毛 のちに解った事だがかなりの剛毛で
その後の人生でパイパンみたいな女性に性欲が湧かなくなったのも
この日のインパクトがあまりにも強すぎた為だと思う
喉もカラカラで
目の前で起こっている事に緊張しまっくっている中で
植え付けられたのは
濃い陰毛とビラビラの大きさ、そしてパンストに包まれた足の裏に
異常に興奮する異常な少年になってしまった。
そこそこの時間お母さんはは下半身を自由にさせてくれたと思う
そのうち「トイレいくね」と言って
お母さんが中座した時に
やっと正気に戻った感じがした。
「前ちゃん・・・お母さんいいの?」
と聞くと
「何が?」とあっけらかんと
「家、パパ居ないから 自由なんだよ・・・」
それ以上 複雑そうで聞けなかったが
トイレから戻るお母さんに
「雅子!違うじゃん!」
母親を呼び捨てで怒りつけている
「あっ!そうだったね」
雅子さんが二階に上がって行った。
聞きたい事は山ほどあったが 黙って成り行きに身をまかせていると
「おまちど~」
さっきまでと同じ格好、
ですが直ぐにパンストを履き替えてきた事に気づきました。
明らか白タイツに変わっています。
昨日「白」って言ったから白三昧です。
雅子さんは私たちから少し離れたところに立ち
スカートをバサッと腰まで捲り上げました。
(!!)
なんと
今度は太ももまでのタイツで陰毛丸出しです。
私は前ちゃんに手を引かれ
仁王立ちで下半身丸出しの雅子さんの足元で
下から覗いたりしていると
「ママもっとよくみせてあげて」と
雅子さんをしゃがませ、女性器を広げはじめました。
「ここから、赤ちゃん生まれてくんだよ、信じられる?」
と
ケラケラ笑っていました。
その後
人生で初めて女性器を触らせて貰いました。
ヌルヌルして柔らかく衝撃的な感触です
もうパンパンの股間を隠す余裕もありませんが
恥ずかしくて
雅子さんの顔を見る事ができませんでした。
この日はこれ以上の展開はありませんでしたが
土日は目に焼き付いた衝撃に何度オナッたか解りません。
to be continued
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