少年との体験

驚く二人にお構い無く
彼の横に座りパフェを注文しました。
最初口をひらいたのがお母さんが
ホントによしえさん？でした。
彼は、驚くのとなぜか緊張してました。
少し話して馴染むと
お母さんと別れて彼と街に出て行きました。
彼とデートしながらいろいろ見ながら歩きました。
私から彼の手を握り繋ぐと
また彼が緊張したのがわかります。
そんな彼が可愛くて
人目のつかないとこに行き
目を瞑り口をあげました。
なかなかキスしてくれないから
私から早くキスしてと催促しました。
ちょっとしてやっと彼がキスしました。
ぎこちないキスです。
それでも長いキスで
私が彼の口の中に舌を入れて
彼の舌を刺激すると
今度は、彼が舌を入れ替えして来ました。
彼の舌を吸いながら舌を絡めました。
キスが終わって場所を移動して人の少ない公園に行き
木の茂みの中に入って行きました。
見られない場所に行くと私は、しゃがんで
彼のズボンのチャックを開けて
中から彼のペニスを出してフェラをしてあげました。
彼も禁欲していたせいですぐに口の中に出してました。
私は、溢さずに全て飲み干しながらフェラを続けました。
彼が二度目の射精しそうになったので
私は、片手でスカートの中に手を入れてショーツを下げて
彼のペニスから口を離して立ち上がり
ショーツから片足を抜き
その足を彼の肩にまで上げて入れてとおねだり
彼は、私を抱きしめて中に挿入してきました。
彼が根元まで挿入すると私の体は、地面から浮いてます。
彼の身長が高いので彼が立ってると
地面から30cm以上浮いてしまいます。
私を木に押し付けて浮いたままにされて下から突きあげられます。
そこで彼に二回中だしされました。
服装をなおして木の茂みから出てお母さんの迎えに来る場所に
彼の家に戻りました。
彼は、着替えに部屋に行き
私は、お母さんを手伝って夕食の支度です。
夕食が出来上がる少し前に彼のお父さんが帰って来ました。
お父さんとは、会うの初めてです。
お母さんが私を彼の同級生の彼女と紹介されました。
若作りする前の私を知らないお父さんは、私を彼と同じ歳と思い込んでました。
料理が出来て彼を呼んで四人で夕食を食べました。
サービスでお父さんにお酌してあげるとニコニコです。
食事が終わるとお母さんと後片付けをしてから彼の部屋に
制服を彼に脱がされて下着姿に
下着は、女子高生にふさわしくないレースのブラとお揃いです。
電気着けたまま彼と抱き合いエッチです。
外で三回も出してるのに若い彼は、まだまだ元気です。
その日は、彼の部屋にお泊まりエッチです。
お父さんとお母さんの部屋は、隣で私の喘ぎ声を聞いたのか
隣の部屋からお母さんの喘ぎ声が聞こえてきて
それで彼がまた興奮して激しく私を突いて私も何度も逝かされてた。
その日から彼の家に泊まり抱かれて明け方家に戻る生活が始まりました。
いつも彼に中だしされてました。
生理不順になってた私は、なかなか生理が来なくて
もう私も生理が上がったと思ってたら
お腹が孕んで大きくなってきて
悪阻もなかったから生理が無くても妊娠に気が付くの遅れてました。
気が付くのが遅れてもう下ろせなくなってました。
その前にお母さんが妊娠してたし
お母さんに付き添って病院に行った時に私も調べて貰ったら妊娠してた。
私は、悩みました。
まだそれほどお腹も目立ちませんが
この子の父親は、彼です。
亭主とは、別居してますが離婚することも出来ないままこれまで生活してたけど
お腹の子供の認知が
お腹もお母さんと同じように孕んでいき
娘には、妊娠してるの知られてしまいました。
そんなときにお母さんと生まれてくる子供の物を買いに出掛けた時に
お母さんが転んで流産してしまいました。
その時に私は、お母さんと入れ替わりを思いつき
病院でお母さんを私に仕立ててました。
お父さんも単身赴任してたのと
彼は、修学旅行で家にいなかったから
お母さんも私の考えに強力してくれて入れ替わりを
私の娘も絡ませました。
彼も私が孕んで高校を中退して働く考えになってたけど私が流産したと騙して彼とは、会わないようにしてた。
その間お母さんには、お腹に物を入れて妊婦してもらいました。
私が出産の時お母さんも付き添いで病院に
彼とお父さんを騙して私の産んだ子供は、お父さんとお母さんの子供として届けを出して
彼の弟になりました。
その手で彼の二人目の子供も産んでます。
二人目の時は、お父さんも彼も捲き込んでお父さんとお母さんの子供として届けました。
女の子です。
娘には、弟と妹が出来て喜んでます。
高齢出産で危ないと言われましたがなんとか無事に産めました。
娘は、まだ独身ですが
私の若作りで娘の妹みたいになってしまってます。
最近お父さんにも子供

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