昨日の朝、甥っ子から電話があった。
家に行ってもいい?って。
やっぱり、私が思っていた通りだった。
私、すっごく嬉しかった。
甥っ子が来るまでに私、シャワーを浴びて、全身を隈無く丁寧に洗った。
シャンプーもして、綺麗になった私の身体を、あの子の自由にさせてあげたかったから。
昨日は私、下着も服も、ネックレスなどの装飾品も、何一つ身に付けなかった。
私がいつも、家で過ごしている姿のままで、あの子を迎えたかったの。
インターホンが鳴った。
急いで、玄関に向かう私は、一糸纏わぬ丸裸。
玄関のドアを開けた。
あの子、びっくりして、その場で、身動きもしないの。
ただ、視線だけは、私の頭の先から脚の先まで、全身隈無くしっかり見てた。
『びっくりした? 私ね、家の中では、いつもこの姿なの…』
「どうして、いつも裸なの?」
『なんでだろぅ…裸が好きなの。なんか、すっごく気持ちいいの…それにね、いつも自分の身体を見れるから、お肌の変化や体型の変化にも、気を使うようになれるの。私だって、女だもん。いつまでも、綺麗な身体でいたいもん』
「だから、叔母ちゃん、綺麗なんだ…」
『あら、嬉しい。じゃぁ今日も、マー君に、叔母ちゃんの裸、いっぱい見てもらおうかなぁ…』
「今日も、見せてくれるの?」
『あら?…だから来たんでしょ。マー君の考えてることぐらい、ちゃんとわかってるわょ。だから私、こんな姿のままで、マー君が来るのを待ってたの。……私ね…私…今日はね…マー君のしたいように、させてあげたいな…って…私の身体で、いっぱい興奮して欲しいの…』
私、あの子を、私の寝室へ誘ったの。
ベッドの前に立ったまま、戸惑った様子のあの子。
静に、ベッドの上に、横になった全裸の私。
それを見て、服を脱ぎ始めたあの子。
ズボンも脱いで、トランクス1枚になった。
トランクスを、激しく突き上げるおチンチン。
あの布の中には、私を虜にしたおチンチンが、隠れてる…
早く、見たい…
あの子が、トランクスを少し下げた…
しっかりと生え揃った黒い茂みの一部が、見えたと同時に、トランクスを、はねのけるように飛び出したおチンチン…
この子、こんなに興奮してる…
私の裸体で、こんなにも激しく勃起させてる……すっごく嬉しい…でも、でも、今日は、もっと、もっと、興奮させてあげる。
私、今、昨日のことを、思い出しながら、この書き込みをしています。
座ったソファーを、激しく濡らす真っ裸の私…
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