私、今、食事も家事も終わって、
ソファーに座りました。
私、今朝からずっと全裸、買い物に出た時以外、家の中では、洗濯、掃除、食事、どんな時も、ずっと真っ裸。
特に今日は、1週間振りの裸だから、嬉しくて、たまんない。
私、あの子のおチンチンを、舐めて吸って、綺麗にしてあげた。
途中から、ムクムクと復活し始め、あっと言う間に、さっきより固く、太くなったみたい。
私、早く欲しくてたまんない……
甥っ子も、早く入れたいのか、いきなり私の上に、覆い被さってきたの。
あの子、凄く興奮してた。
息も荒く、まるで獲物を狙う狼のよう…
強引に、おチンチンを、私の陰部に押し付けてきた。
脚が自然に大きく開いて、あの子を受け入れようとする私の身体。
やっぱりダメ!
こんなこと、しちゃダメ!
心の中の私が、大声で叫んだ…
でも、身体の中の私は、あの子のおチンチンに手を添えて、自分の中へ、導こうとするの…
膣口の辺りに、あの子の亀頭を感じた私、もっと股を開いて、あの子のおチンチンを迎いいれようとしたの。
そうよ、そこ、そこに、いれて!
……………???……………
あの子、全身に力が入って、すっごく緊張してるみたい………
私の膣の入口で、悲しくも縮んでしまったおチンチン……
ちょっと、寂しかったけど、仕方ないもの…
ても、私にはわかるの。
きっとあの子、近いうちに、また遊びに来るから……
私、その日が、たまんなく待ち遠しい。
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