まだまだ、子供って思ってたのに、身体は、もう立派な男性になってた…
小学生の頃は、何度か私とお風呂に入ったけど、その時は、可愛らしいおチンチンだったのに、その日のあの子は、私を一人の女に変えたの…
私が、あまりにも、おチンチンを見るものだからか、恥ずかしそうな表情に変わったあの子、みるみる縮んだおチンチン…
私が、側に寄って、優しく握って、しごいてあげた。
私の手の中で、また固く、大きくなるおチンチン。
熱くなって、ドクドクと脈打ち出した。
我慢出来なくなって私、思わず口にくわえたの…
私の口の中で、さらに大きくなっいくの…
太く、長くなって、喉に届きそう…
あの子の腰が、ガクガクしてきた。
その途端、熱い粘ったものが、私の口の中いっぱいに、広がったの…
慌てて、腰を後ろに引いたあの子。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
大丈夫…私、しっかり飲むから…
可愛い甥っ子の精液だもの…ちゃんと飲んであげる。
私、一気に飲んだ。
びっくりしたような甥っ子。
これで、終わりじゃないの。
もう一度、固く、大きくなってもらうから…
私の中に、しっかりと入って欲しい…
このままでは私、終われないもの。
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