単身赴任の主人が、貯まってる有給休暇を消化するって言って、1週間、帰ってきてたので、書き込みが出来なくて……
しかも、ずっと家で、ゴロゴロしてたので私、全裸の生活も、お預け状態で…
今朝、やっと主人が、赴任先へ戻っていったので、、主人が玄関を出てすぐに私、服も下着も、全部脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿に……
今、一人、ソファーに座って、この書き込みをしてる私、もちろん真っ裸。
あの日、全裸の私は、甥っ子に、身体の隅々まで、見つめられながら、何度も何度も触られて、自分でも、信じられないくらい、激しく濡れていました…
義故知ない、あの子の手や指の動きが、かえって私の気持ちを、昂らせてしまって……
私、自分でも、よくわかってた。
絶対に、踏み込んではいけない領域…
でも…心とは正反対に、禁断の世界へと脚を踏み入れようとしている私の身体…
『ねぇ、マー君?もうかなり、私の身体を、見たり触ったりしてるけど、もっと見たい?触りたい?………』
私の顔を見ながら、頷くあの子。
『そっかぁ…なんか嬉しい…ねぇ?…おチンチン…大きくなってるの?』
恥ずかしそうに、小さく頷くあの子。
『そうなんだ…おチンチン、入れてみたい?』
あの子の顔が、真っ赤になった。
黙って、うつむいたまま、モジモジしてる…
『入れてみる?…私は、かまわないよ…って、言うか、マー君のおチンチン…入れて欲しい……マー君も裸になって………そんなに恥ずかしがらなくていいじゃなぃ…私だって、丸裸なんだから。ねっ…』
いきなり、立ち上がったあの子、あっと言う間に、トランクス1枚の姿になったの。
トランクスの前を、激しく突き上げるおチンチン…
トランクスに隠された、あの子のおチンチンを想像して、身体が熱くなる私。
あの子が、トランクスを下ろし始めた…
いきなり、トランクスの中から、バネのように、勢いよく飛び出したあの子のおチンチン…
15歳とは思えないない立派なおチンチン。
血管が、浮き出るほど、激しく勃起してる…
ちゃんと、皮が剥けたツルツルの綺麗な
亀頭に、目を奪われた私。
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