続き
僕「フェラってどれくらい気持ちいいのかな?ちょっと試してみない?(笑)」少し冗談ぽく言ってみた。
友達「舐めてみる?(笑)」お互い冗談の延長で少しふざけながら友達のオチンチンを舐めてみた。
最初はふざけてたけど、お互いにまんざらでもなくなり、最終的に僕は本当に味わうように舐めまくっていた。
僕「皆には内緒な?」
友達「はぁはぁ。うん。てか言えねぇよ。」
僕「あと、これも内緒にしててほしいんだけど俺は別にホモじゃないけど、いつのまにか皆のオチンチン見ながらオナニーしてた。」
友達は少し驚き「ま、マジ?まぁ、俺も見られながらしこるの癖になってるし、人のこと言えないけど。ちなみに誰のチンポが好き?(笑)」
僕「お前の包茎チンポ…」
友達「あ、待って出る出る…」大量の精液が僕の顔にかかった。
たまらなくゾクゾクしたのを覚えてる。
それからは、二人でよく会うようになった。
友達が泊まりにきたときも、隠れてエロいことした。
もともと美人ではないが、少し中性的な顔をしてた友達を女に見立てて、セクハラしてた。すね毛も剃ってキレイな体で、オナニーを見せつけてくる。
友達「ほら、俺のオナニー見てよはぁはぁ。エロい?」
僕「エロい…はぁはぁ。」その日は持ってきた友達のお姉ちゃんのファンデなどで、メイクをさせてオナニーした。
下手なメイクだけど、その頃の僕には十分だった。もともと色白な友達は本当に女の子に見えて可愛く見えた。今すぐキスしたくなるくらい。
でもお互いにキスだけはしなかった。前提としてホモではないということにしていたので。キスは絶対に女としたい。
そうわずかなプライドがあったのです。
友達「はぁはぁ。なぁ、俺、女みたいな気分なんだけど…なんかゾクゾクする。お前のチンポ舐めたい」
※元投稿はこちら >>