私、インフルエンザで、しばらく全裸の生活も、出来ませんでした。
今朝からは、やっといつもの全裸の生活に戻ることが出来た私…
先日の投稿を書いているとき、熱があったみたいで、中途半端のままで、終わってしまいました。
ほんとにすみませんでした。
今、続きを書いてる私、もちろん真っ裸です。
また、読んでもらえたら、嬉しいです。
枯れ草の上に、脱ぎ捨てた服や下着を拾う私を見ていた男の子、黙ってブーツを手に持って、私のあとを歩いてきた。
『さっ、乗って。けっこう広いでしょ。中は、外側から見えないし、座席もフラットにしてあるから、おばさん、どんなポーズでもしてあげる。遠慮しなくていいから、あなたが満足するまで、おばさんの身体、隅から隅まで、しっかり見てね』
黙って頷く男の子、真っ裸の私から、目を離さない…
私の車は、私だけの秘密の部屋。
この中で私、いつも裸になってる。
いろんな場所で、車を停めて私、裸になってる。
以前にも、この中で、中学生の男の子に、裸を見せた…その日の私、すごく興奮したの……そして今の私…もう止まらない、抑えることなんて出来ない…
爛々と輝く男の子の瞳、私の身体に、興味津々…丸裸の私を見詰めたまま…
そんなに汚れのない瞳で、見詰められたら私…ほんとにダメ…見て、いっぱい見て、私の全て、全部、全部、見せてあげる……
『ねぇ、おばさんどうすればいい?……
どこを見たい?…』
「…ぜ、ぜんぶ…」
恥ずかしそうな小さな声に私、身体中に、電気が走った…
私のこんな身体でも、全部見たいって言ってくれたの…全身が、ブルブルと震え出した私。
私、フラットにした座席の上に、仰向きになった。
『しっかり見て…もっと側に寄っていいのよ。顔ももっと近付けていいから…おばさんの身体で、興奮出来る?…あの写真より興奮出来る?』
「…おばさん…写真より…すごいです……さ…触わりたぃ……」
私、頭の中が、真っ白になった…
『…全部、触っていいよ…優しく触ってね』
途端に、震える指先が、私の固く勃起した乳首に触れたの。
ピクン、ピクンと私の身体が反応してる…
あっ、ダメ…すごく感じる…ぁっ、ぁっ、どうしよぅ…私、私……
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