その子の指が一本、開いた小陰唇の中へ滑り込んできたの。
顔を、さらに近づけて、私の陰部を覗き込むように、見てるの。
そして、しばらくすると、膣口の回りを、指先で撫で回すの。
クチュクチュと、いやらしい音で私、頭のしが真っ白になった。
『見て、もっと見て、もっと触っていいのよ。おばさん、すっごく気持ちいいの。あなたに見られて、触られて、こんなに激しく濡れてるの。これ、何だかわかる?これが、クリトリスよ。こんなに固く大きくなってるの。お願い、舌の先物で舐めて。おばさんもう、我慢出来ないの。あなたも、裸になって!おばさんに、大きくなったオチンチンを見せて!!お願い』
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