Tにチンポを触られてた 当時は まだ僕は中2で
包茎で まだ皮が被っていました
勃起した状態で
先端が半分ほど 露出する感じだったとおもいます
うちの柔道部は強かったので 県大会に勝ち進みました
僕やTは選手ではないので気楽で 泊まり掛けの大会のときは
Tが僕の横に寝てきて 「ごろうくん今日は生で触らせて」と言いながら布団のなかで 僕のジャージとパンツを降ろして 生でチンポを触られ 勃起させられました
始めはソフトに そしてだんだん激しくシゴいてきます
射精が近づいてくると「まてまてまて!」と中断させて
必死でこらえました
何度も寸止めを繰り返すうちに 僕のチンポの先からは
先走りの汁が出てきています
包茎の僕は 皮の中まで綺麗に洗えてなかったので
Tは僕のチンポを 触っている 手をクンクン嗅いで
「クセー!ごろうくんのチンポ汁」といって 僕に手の臭いを「ほらー」と嗅がせてきました
僕は恥ずかしかったので「臭くないぜ」ととぼけると
Tは 隣に寝ていたタケシに「タケシくんこれ匂い嗅いで」と言って 僕の臭い先走り汁がついた手を タケシに嗅がせました
するとタケシは「うわー臭い なんだこれ」と言い出しました
Tは「これ ごろうくんのチンポ汁の匂いだよ」と言って タケシと一緒にゲラゲラ笑ながら
また手のひらをクンクンして「クセー!」といって騒ぐので 僕は傷ついて もうTには触らせないと思いました
タケシはうるさい奴で しかも僕と同じクラスだったので
クラスの皆に「ごろうはチン臭だ」と言いふらされて
ひどい目に合いました
その日以来Tにチンポを触らせなくなりました
チンポも皮を剥いて シッカリ洗うようにしました
この事がなかったら Tとの遊びは どこまでエスカレートしていたんだろうかと思います
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