自転車置き場でしていたことも話すと、その男の子は言い訳することもなく、ひたすら謝るばかり、その態度にも好感が持てました。
そして、私の中にはいたずらされたんだから、仕返ししてやりたい、そんなヤラシイ気持ちが芽生えてきました。
とりあえず入ってと部屋を開けると、観念したかのように、素直に入って来ました。
名前、家、年齢、実に素直に答えました。
仮名で正史、家はアパートから徒歩二分ほどのとこ、年齢15才の中学三年生。
何故そうゆうことをするようになったか、通勤途中の私を見て、好きになってしまったの正史君は言いました。
モヤモヤした気持ちを押さえられなくなり、手紙を書く、それに飽きたらず、自転車にいたずらするように、実に誠実に素直に受け答えしてくれたんです。
私を想像してオナニーしてるのかを問いただしたところ、恥ずかしそうに、はいと答えました。
私のいたずら仕返し魂に火がつきました。
じゃあ、その想像していた物、見せてあげるから、そこでオナニーしなさい、正史君はびっくりしてました。
え?いや、あの。
私はスルスルと衣服を脱ぎ、下着も全部脱ぎ、裸になりました。
目を丸々とさせてました。
さあ早く正史君も脱ぎなさい、正史君はオドオドしながらも脱ぎだし、オチンチンはもう真っ直ぐ上を向いてました。
包皮の先から先ちょだけ見えてる、可愛い仮性包茎オチンチン、それを正史君は握りました。
さあ早く、私の催促にそのオチンチンをしごく、剥けたり被ったりを繰り返すオチンチン。
私が座椅子に座り直し、足を開くと、その丸々とした目は、あの部分に一点集中してるようでした。
どう?出そう?
はい、もうちょっと。
しばらくしごいてました。
あ、出そうですけどこのままじゃ絨毯が。
絨毯を汚すのを気にした正史君でしたが、そのまま出すよう指示しました。
丸々していた目が険しい目に変わると、オチンチンの先から、ピュッピュッと液を噴出させてました。
はっはっと息を荒くしていた正史君に、私はティッシュ数枚を取り、握った右手についた液、先ちょからまだ漏れてくる液、そして絨毯に飛び散った液、それを始末しました。
ティッシュを捨てて振り向くと、まだ正史君のオチンチンは元気そのものでした。
私は膝立ちしながら近寄り、そのオチンチンを握りました。
もっと出したい?
え?いやもう。
正史君はされるがまま、私にしごかれました。
※元投稿はこちら >>