目が開けられなくなった私は、彼氏君に指示し、顔とかをシャワーで流してもらいました。
「こんな射精、私見たことないよ」
彼氏君に言うと、すいませんすいませんと平謝り。
「違うの。こんな気持ちよくなってくれたんだって、私喜んでるんだよ」
「そ、そうなんすか」
私は彼氏君の手を取り、ベッドへ。
彼氏君は一回出したくらいではまだまだ勃起継続中。
ベッドで私は足を開き、オマンコ大開脚で見せました。
彼氏君はオチンチン握り締めて見てました。
「見てるだけで、また出ちゃう」
そう言った彼氏君に、少し待ったをかけ、オマンコ舐めてもらいました。
「美穂子さん~、出ちゃいますよ」
再び待ったをかけ、彼氏君に我慢させました。
少し落ち着いたとこで、私は彼氏君を導き入れようとしました。
入れるとこを示し、出そうになったら抜いて射精する、それを確認させました。
ぬ、ぬる、彼氏君のオチンチンがちょっと入りました。
ぎこちない感じがまたたまらない。
やっと全部入った、ゆっくり彼氏君が始動したかと思った、次の瞬間でした。
「あ!」
その声と共に、入ったオチンチンが抜けた、仰向けの私の目の前を、白い物体が通過していった、と思ったら、鼻、鼻の穴にビチャリと。
あとは胸とかお腹に、ビチャビチャと。
二回目とは思えない、勢いも量も半端ではありませんでした。
鼻の穴直撃でしたから、鼻をかんで、私の目の前を通過したのが、どこに行ったかを確認。
証明や音楽を操作する、パネルにまで飛ばしていました。
胸やお腹を見て、ほんとに二回目の量なのか、私はちょっと信じられない、でも喜びは最高潮でした。
二、三回、オチンチン出し入れしたのみで終わってしまった彼氏君は、またすいませんすいませんと平謝り。
「初めてなんだからいいのよ?でも二回目なのに、この勢いと量にはびっくりだけど」
きちんと指示された通りの外出しもしたし、ますます可愛くてしかたなくなってました。
三連発は、さすがにきついかな?と思いながらフェラすると、あっさりまたオチンチンは復活。
数分、私の中で動くことが出来たのち、彼氏君は三度目の射精。
さすがに勢い、量、ガタッと落ちました。
でも出しても出しても復活する彼氏君のオチンチン。
初日なのに、彼氏君六発目のとき、私もイケました。
やっぱり若いっていい。
いつだったかフェラシコシコで射精させたら彼氏君、1m48cmも飛ばしてました。
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