「あぁ、気持ちいい。さなえちゃん、口でお願いします。」
私は頼まれなくてもその積りです。
私はカーペットに跪き、右手で扱きながら、左手でタマタマを優しく揉んであげました。
僕もポロシャツを脱ぎ捨てます。
たくましい肩や大きな背中、私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いようなあの独特の味が広がります。
こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれる僕。
歓ばせてあげる!
私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
僕はジャージとトランクスを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
早く入れてみたい。
ゾクゾクする。
下半身がヌルヌルになる。
おちんちん全体に舌を這わせ、カリを入念に嘗め回し、吸い上げる。
もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
僕は小さな喘ぎ声をあげます。
僕のおちんちんは私の唾液とヌルヌル状態です。
僕の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
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