スッポンポンのおばさんが入って来て、びっくりしたようです。
「洗ってあげるよ」と、なかば強引に。
オチンポは皮をかぶっていましたが、ヘアーも生えてる大人のオチンポ。
洗っていると、恥ずかしそうに身を遠ざけようとします。
「だめっ、じっとして。きれいにするんだから」と言うと、おとなしくされるままに。
「中まできれいにしようね」と。
ゆっくり皮をむきました。
「痛い?」と聞くと首を横にふりました。
「ほら、こんなに滓がたまってる。きれいにしなくちゃ」
立たせて、口にくわえました。
「おばちゃん、こそばい」
強い力で私を押しのけようとしました。
それでも放さず、黄色っぽい滓を舐め取りました。
チーズの臭いとしょっぱい味。
まあ君はすぐに射精しました。青臭い精液でした。
初めてのことなのか動揺して「おばちゃん、ごめんなさい」と泣き出しそうになっていました。
全てゴックンしたあと、「まあ君、何出したかわかる?」と聞くと、首を横にふります。
「精子、赤ちゃんのもとよ」と言っても、よくわからないようでした。
まあ君を抱っこする格好でバスタブにつかり、乳首を吸わせました。
まあ君の手を取り、わたしのマンコに導きました。
指を入れさせます。
「ここにおちんちんを入れて、さっきのように出すの。そしたら赤ちゃんができるのよ」。
まあ君の顔は赤く上気していました。
手をまあ君の股にはわせると、ちゃんと固くなっています。
皮をむくように指を動かすと、私にしがみついてきました。
なんという快感でしょう。
言葉ではとても書き尽くせません。
それから2人はずっと全裸です。
私が考えつくあらゆることをしました。
「おばちゃん、すごくいい気持ちよ。まあ君は?」
と聞くと「僕も」と言ってしがみついてきます。
「2人だけの内緒よ」と言うと、何度もウンウンウンとうなずきます。
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