今、裸になって足なんか開いたら乳首とクリが勃起してて、アソコが濡れているのが丸わかりなの…、恥ずかしい(->_<-)。
でも、約束したからさぁ、仕方無いと覚悟をして服を脱ぎブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。案の定、乳首がピンと固くなりクリも皮から剥き出しになってて、外気に晒され割れ目からは蜜が溢れ出し太ももを伝うのもわかります。
ベッドの上に座り、脚を拡げると、彼がさ、指でヒダヒダを左右に摘み引っ張ります。
彼が『おばちゃんのオマンコ、チンポ受け入れる体制万全だね。』と言いながら、おもむろに私のクリに目薬みたいな容器から液をポトリと垂らしました。
『え?』と思った瞬間、身体に大電流が走り乳首とクリトリスが飛んでしまいそうなぐらい膨らみました。もう私は声が出ませんでした。少年が何か呟いてますがもう頷くしか出来ません。
彼も素っ裸になります。
オチンチンが固くなり天を仰いでいました。『息子ぐらいの年齢の男の子が私の身体で興奮してくれてる』と思うとまた乳首とクリトリスに電流が走って吐息を漏らしてしまいました。
私は彼を簡単に短時間で射精に導けば、オチンチンが萎むと思ってました。
私は彼と営みを始めました。
彼のオチンチンは、息子のオチンチンとは違ってズル剥けです。
主人よりも大きくて…、もうビンビンに勃起し、先っぽからは我慢汁が溢れて来ています。
『これだけ我慢汁が出てるなら射精すぐかも。膣に挿入しなくても射精するかも。』と思ってフェラをしようとすると69になるように要求されました。
DVDで、知識があるみたいです。
『じゃ、仰向けに寝てくれる』
彼に跨がります。私は彼の言うとおり69の状態になりました。
すると、彼は私の皮から露出したクリに吸い付きました。
その瞬間、私の身体の芯に強烈な電流走り、オーガズムを感じてしまいました。
『このまま続けられたらこの彼に堕ちてしまう』と思い、クリから伝わる電流に耐えながら目の前にある少年のオチンチンをフェラをして射精させようと必死でした。
すると、驚いた事に限界まで膨らんでいると思っていた彼のオチンチンがもう1段階膨らみ大きくなったんです。
『若さって凄い。こんなおちんちんに突かれたらどうなるのかしら』と想像した瞬間、また身体の芯に電流が走りアソコから蜜が溢れのがわかりました。
『あっ、駄目。今、垂らしたらアソコ舐めてるこの子にバレちゃう』と思った瞬間、彼に『おばちゃんのここヒクヒクしてるよ。可哀想だからそろそろ入れてあげるよ』と言われ私は頷きます。
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