いかなる経緯・事情で甥御さんを預かっているかは存じませんが、多感な時期の少年にとって、身内とはいえ年上の女性(それも大人の色香のある)との同居生活は、刺激が強いのかもしれませんね。それはまた、彼の友人も同様のようで。
そして、貴女もまた、甥御さんの熱い精の痕跡に残る、濃厚な牡の淫臭に酔い痴れ、牝としての本能を刺激されているようですね。
甥御さんも洗濯籠の生脱ぎ下着などから、貴女の温もりやオンナの匂いを堪能ては、自慰に耽っているのでしょう。
貴女としては、このまま彼らと一線引いた状態で、ドキドキを愉しみたいのでしょうか?それとも若い牡たちの精をそのカラダで受け止めたいのでしょうか?
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