いきなり、後ろから彼が抱きついてきました。
「何するの止めなさい」
ベッドに倒され、私の上に乗ってきます。
「止めなさい」
手はカットソーの下から入れ、オッパイをまさぐってきます。唇を合わせにきますが、もちろん拒み続けてます。
キスを拒んだら肩に乗せた顔で私の首筋と耳を舐め始めました。
(女性経験があるの?)
そんな事が頭をよぎりました。
彼の手はオッパイから下へ、いきなり上からパンツの中へ入ってきました。
「ダメよ、お願い。」
首筋とオッパイを触られ、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
それに、一番感じるとこを触ってくるなんて。
「やめて、もういいでしょ。ダメだって」
彼の指はヒダの溝を撫で回し、敏感なとこも指でつまみ上げます。
恥ずかしい表情を見られないように、顔を両手で覆い隠してました。
探りあてた指はついに奥深く入ってきます。。
「動かさないで、もうダメ」
「前からおばさんの事好きだったんだよ」
「何言ってるの」
入ってる指の本数が増え、私の反応を楽しむかのように動かしてきました。
「止めなさい、本当に怒るわよ。アアー、止めてお願いそれもう、おかしくなるの」
「気持ちいいでしょう!」
「何言ってるの、アー、イヤー、そんなに嫌らしく動かすの」
「おばさん、ピクピクしてるよ、ビショビショだよ。お尻の穴まで、最近してないの?」
パンツを下半身から剥ぎ取れました。
ここ1ヶ月は夫婦生活はありません。47歳の女には酷です。
身体は正直に反応します。
邪魔なパンツがない下半身は彼の指で自由に弄られるんです。
「おばさんクリも相当感じるみたいだね」
そこを剥かれて、摘んだり押したり、不覚にも下半身に心地好い振動が始まりました。
顔を両手で覆いました。
「アー痺れる…、痺れるわ.アーアーアーアー..イクーー」
いきなりです。
あ、そんなずるい。
逞しい胸に鍛えられてる腹筋、恥ずかしいほどうれしくなってきました。
自分から腰を擦りつけ密接な結合を求めました。
「全部脱いで」
言われて一瞬躊躇しました。
「脱がないなら抜くよ」
「イヤー抜かないでお願い」
カットソーを脱ぎ、ブラを自分で外しとり、デニムのスカートもファスナーを下ろし頭から脱ぎました。
激しい抜き差しに頭は真っ白です。
「おばさん、気持ちいいよ」
「キスして、逝きそうなの、素敵なのよ」
「いいよ」
私は下から彼の首に手を廻し唇を求めました。
舌を差し入れ舌を絡め男の息の臭いを堪能しました。
彼が腕を伸ばし下半身を密着させ、腰を打ちつけてきます。
「それいいの、それよ、逝っちゃうよー逝っちゃうよー、アー来るーー」
私は深い快感に漂いました、下半身が自分の意志ではなく脈打ってます。
その時、私の身体の中でドクドクと注がれる物を感じました。
※元投稿はこちら >>