ムッチリなマコチャンのお母さんのような体型の私。ブヨブヨで恥ずかしい…と言うと、安心する肉体と言うんです。薄暗い部屋で二人 裸。マコチャンのオチンチン 夫の何倍も元気で立派。お腹に当たるの。マコチャンのオチンチンを優しく触り シゴキました、ヌルヌルがたくさん出ちゃってました。舐めてあげると言おうと思いましたが、私のオマンコが乾いていたので、マコチャンのオチンチンのヌルヌルをローションがわりに、そのまま おばさんのオマンコに入ってきて欲しいと 優しく言いました。
マコチャン キスしながら 私の毛深いオマンコの入り口に オチンチンの先を上下に擦りました。私は夫のより固く太めの長さも、バイブくらいあるオチンチンが欲しくて 自分の手でマコチャンを受け入れました。マコチャンは 温かいと言い、ゆっくりと 私の深い部分に体重をかけて入ってきました。マコチャン、おばさんのオマンコの深い部分にまで マコチャンのオチンチンが届いてる。おばさんのオマンコ 好きにしていいのよ、今日は!と言ってしまいました。夫のは深い部分まで届きません。マコチャンのオチンチン オマンコが押しひろげらるくらい グニュグニュピストンされています。マコチャンが キツくて もう逝きそうと訴えました。おばさんのオマンコでいっぱい出して!と挿入をねだりました。マコチャンは、あっあっと私の深い部分で長く射精しました。でもまだ固いままなんです。抜かないで 腰をゆっくり 前後し始めました。お尻に精液が流れヌルヌルになり、敷いたバスタオルが湿っています。四つん這いになってというので、卑猥なオマンコやアナル見てもらいました。まだオマンコに入れたいと ズンズン オチンチンが休みなく入ってきます。休ませてくれません。マコチャン エッチな声をあげながら、私のオマンコで感じています。
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