和室から家の外へと連れ出され、私はウツ伏せ状態に、そして!そのまま寝バック状態で光良君に犯されました。
光良君「どうだ貴美!外で犯されるって気持ちいいか?」
『あんあんあんあん…気持ち…気持ちいいです…あんあんあんあん…もっと犯して下さい
…いくーーーっ…あんっいくっ』
光良君「へへへっ…そんなに気持ちいいか貴美!メチャクチャに虐めて可愛がってやるからな、覚悟しろっ!」
『ひぃぃーーーっいくーーーっ…メチャクチ
ャに…あっあっあっあっ…虐めて…いくいくいくいく…可愛がって…あーーーっ』
私が!アソコから精液を垂れ流してグッタリしていると、光良君は私の前に極太バイブを置きました。
光良君「貴美!そこの道の真ん中で、コイツを使ってオナニーしろ、その時!誰の奴隷で
、誰に命令されたかも言うんだぞ!」
最初は!100メートル先にある国道で、オナニーするように命令されましたが、いくら夜中で車の往来が極端に少ないとは言え、ヤメテ頂くよう説得しました。
その結果!自宅の横を通る道に代えて頂きました。
【ウィィィ~ン・・・・・・】
『あぁぁ~んいくぅぅ~…あぁぁ~んダメェ
~…またイッちゃうぅぅ~…光良様の命令で
…いくっいくっいくぅぅ~…オナニーしています…ひぃぃ~…イッちゃうぅぅ~…私は光良様の奴隷です…あぁぁ~いくぅ~っ』
光良君「ダメだな、全く気合いが入ってねぇな、仕方ねぇから手伝ってやるよ!」
そう言うと!光良君は私を四つん這いにさせると、バイブを乱暴に出し入れし、激しく掻き回してきました。
『ひぃぃーーーっ…だめぇぇーーーっ…光良様ぁぁーーーっ…オマンコ壊れるぅぅーーー
っ…いくいくいくいく…いくっいくっいくー
ーーっ』
光良君「何歳の誰に!メチャクチャにされてイカされてるか言ってみろっ!貴美っ!」
『ひぃぃーーーっ…12歳の光良様に…いく
ーーーっ…メチャクチャにされて…いくいくいくいく…イカされてます…いくーーーっ…
いっくーーーっ』
光良君「貴美は!俺様の何だ?言ってみろっ
!」
『あぁぁーーーんっ…私は…未成年である…
あんあんあんあん…光良様の奴隷です…ひぃ
ぃーーーっいくーーーっ』
光良君「よく言えたご褒美だ、お前の大好きなチンポで犯してやるぞっ!」
『ひぃぃーーーっ…オチンポ様最高ぉぉーー
ーっ…あんあんあんあん…光良様ぁぁーーー
っ…あっあっあっあっ…乱暴に激しく…いくいくいくいく…突き掻き回して…あっあっあ
っあっ…壊れるぐらい…ひぃぃーーーっ…オマンコを…いくいくいくいく…犯して下さい
…イッちゃうイッちゃうイクーーーッ』
光良君の執拗な激しい突きに、私は淫らな事を言いながら、何度もイカされました。
※元投稿はこちら >>