離婚後、園児のオチンチンは見てました。ちっちゃい皮かむりのオチンチンはね。
(私のショーツで…、シコシコしてるオチンチンが見たい。)
バイブじゃ逝けないよ。生温かい弾力のオチンチンが…、そんことばかり考えてました。
町内会の行事で、偶然見かけたとき、私は思い切って、話かけたのです。
「ねえ・・・返してくれるかな?」
「え?」
「私の下着・・・あなたでしょ? 私、見ちゃったの」
「ご・・・ごめんなさい」
彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私はおおごとにする気も、警察に届ける気なんてないか、ほしいのはオチンチン。
「あとで、ちゃんと、持ってきてね」
「はい・・・」
家に帰りしばらくすると、よしきくんが袋を持ってきました。
ショーツはきれいに畳んであり、きれいでした。 ザーメンなんかがついているのも覚悟はしてたんですけどね。ちょっとガッカリしたよ。
玄関口で話していると周囲の目もあると思い玄関のドアを閉めました。
その瞬間、よしきくんは私に抱きついてきたのです。
「好きです」
私は拒みましたが、高校生の力に負けされるがままになりました。
「ね・・・ね・・・ちょっと待って・・・」
「好きなんです・・・どうしようもないんです」
「誰にも内緒にできるかしら?」
彼はすごく驚いていたようでした。
彼の手をとり、寝室へ導きました。
私はちょっと荒々しいキスとぎこちない愛撫に、いつの間にか感じていました。
「女の人と経験はあるの?」
「ありません」
「もうちょっとやさしく触るのよ」
私がリードし始めました。 よしきくんのオチンチンを触ると大きくなっていました。
若くて硬くて猛々しいオチンチンでした。
デニムを下ろしブリーフを脱がすと、半分以上皮を被ったオチンチンが出てきました。
仮性包茎っていうのでしょうか?
それとも、まだ、成長しきれていないだけでしょうか?
皮を剥き、口に入れ、舌で転がしました。
「はあぁぁ・・・」
すぐに大量の精子がでてきました。
舐めて数秒ですよ。
早すぎ・・・でも、これが童貞なのですね。
そのまま口で続け、
彼の顔に私のオマンコを持っていき、2人で舐めあいました。
私もだんだん欲しくなりました。
「入れてみて。でも中に出しちゃだめよ」
よしきくんは緊張しながら穴を探していました。
「違う・・・もっと上・・・違う・・・そこはお尻」
とかいいながらやっとでよしきくんと1つになりました。
1分もしないうちに2回目の発射でした。
それでも、まだ勃起したまんまです。
だから、また、ヤリ続けました。
※元投稿はこちら >>