孝之君と雅俊君は私の両乳首を、光良君は私のクリを、鞭の先端でグリグリして責めてきました。
『あぁぁ~ん…気持ちぃぃ~…もっとグリグリしてぇ~…乳首が…もっと激しくして…クリも気持ちぃぃ~…だめっイッちゃうぅぅ~
…いくっいくぅぅ~っ』
光良君「見ろよ!クリ硬くしてイッてやんの
、この変態女がっ!」
【ピシッピシッピシッピシッ・・・・】
『ひぎゃぁぁーーーっ…オマンコ…オマンコがーーっ…ひぎぃぃーーーっ…壊れ…壊れる
ぅぅーーーっ』
孝之君「お前の変態マンコが、簡単に壊れんのかよっ!このデカイ乳もメチャクチャにしてやるよっ!」
雅俊君「ホント!すぐにイッちゃうね、キツくお仕置きしてあげないとね、貴美ちゃん」
【ピシッピシッピシッピシッ・・・・】
『あぁぁーーーっ…オッパイがーーっ…ひぃ
ぃーーーっ…オマンコがっ…ひぎゃぁぁーー
ーっ…だめーーっイクーーっ…あっーーんっあっーーんっ…もっと激しく…お仕置きして
ぇーーーっ…いくっいくっいくっいくーーー
っ』
オッパイとオマンコを激しく鞭打ちされながら、私は何度もイッてしまいました。
孝之君「見ろよ!こんなに鞭打ちされて、感じてイッてやんの、ホント変態だな!コイツ
!」
雅俊君「オッパイもマンコもお尻も、赤く腫らしちゃって悦ぶなんて、さすが変態女!」
光良君「お前の大好きな未成年チンポで、犯してやるよ、変態女っ!」
【パンパンパンパンパンパン・・・・】
『あぁぁ~んっ凄いっ…光良様…光良様のオチンポ様が…あっあっあっあっ…激しく…乱暴に…犯して下さいっ…いくいくいくいく…
あぁぁーーっイクーーっ…いくっいっくぅぅ
ーーーっ』
光良君「入れて5分も経たずにイッたのかっ
!この変態女がっ!」
【パンパンパンパンパンパン・・・・】
『あっあっあっあっ…もっと犯して下さい…
ひぃぃーーっ…もっと掻き回してぇーーっ…
いくいくいくいく…またイクッ…イッちゃうイッちゃうイクーーッ』
光良君が射精した後!オチンポをアソコから引き抜くと同時に、潮も吹きました。
当然その後!孝之君と雅俊君が後に続いて私を犯しました、射精した後!オチンポをアソコから引き抜くと、やはり潮を吹きました。
それを見て3人は!私のアソコを指をさして笑っていました。
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