光良君が手にした鞭は、私が他県に赴いた時
!子供達に虐めて貰う為に買った物でした。
光良君「おい貴美!なんで鞭なんか持ってんだ」
そう言いながら、鞭の先端でアソコの割れ目をなぞったり、クリをイジッたりしてきました。
『ひぃぃ~っ…いやっダメッ…ひぃぃ~っ…
少し休ませてっ…いくーーっ』
孝之君「早く答えないと、イクのが止まらなくなるぞっ!」
雅俊君「その割りには、マンコは悦んでイッてるみたいだけど、貴美ちゃん♪」
『こ…子供達に…虐めて貰う為に…だめっイ
ッちゃう…買ったモノです…いくぅぅ~っ』
光良君「俺達以外にも、未成年に手を出してたのかっ!この変態女っ!」
孝之君「この変態女には、お仕置きが必要だな、お仕置きして欲しいだろっ!」
雅俊君「その子供達には、何を教えてあげたの?マンコの使い方とか?」
『子供達には…あんあんあんあん…セックスとフェラの気持ち良さと…あぁぁ~んっいく
ぅぅ~っ…女を虐めて弄ぶ…あんあんあんあん…楽しさを…あんあんあんあん…教えてあげました…いくっいくっいくぅぅ~っ』
孝之君「未成年に性教育するなんて、ホント変態だな!で、貴美!お仕置きして欲しいのか聞いたんだけど、どうなんだよっ!」
【ピシッ!】
『あぁぁーーっ…おし…お仕置きして下さい
っ』
【ピシッ!】
『ひぃぃーーっ…未成年のお子様を誘惑する
…この淫らな体をーーっ』
光良君「二度と!未成年を誘惑できない様に
、キツくお仕置きしてやるかっ!」
光良君が持つ鞭が、お尻を乱れ打ちにすると
、それを合図に!孝之君と雅俊君は、私の背中を打ち始めました。
【ピシッピシッピシッピシッ・・・・】
『ひぃぃーーっ…もっと叩いてーーっ…激しく…お仕置きしてーーっ…あぁぁーーっ』
【ピシッピシッピシッピシッ・・・・】
『ひぃぃーーっ…気持ちぃぃーーっ…お尻…
お尻をもっと叩いてーーっ』
光良君「おい!聞いたか今の、気持ちいいからモットだってよ」
孝之君「お仕置きしてやってんのに、感じてんのかコイツっ!」
雅俊君「マンコは超濡れてるね、イッちゃったんじゃないの」
光良君「ケツだけじゃなく、このデカイ乳とチンポ好きの穴も、お仕置きして欲しいだろ
っ!」
【ピシッピシッピシッピシッ・・・・】
『ひぃぃーーっ…オッパイとマンコを…あぁ
ぁーーっ…お仕置きして下さいぃぃーーっ』
私の背中とお尻は、3人の手加減無しの責めにより、赤くミミズ腫れの様になっていました。
そして!テーブルの上に仰向けにされて、縛られました。
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