執拗に責められて何度もイカされてる最中!
少年達のオチンポが再び!硬く起っていました。
光良君「おい貴美!俺達のチンポが、また硬くなったぞ、このまま知らん顔か!」
孝之君「そうだぞ貴美!俺達のチンポがどうなってもいいのか!」
雅俊君「貴美ちゃんは優しいから、マンコで性欲を処理させてくれるよね」
光良君「おい!なんとか言えよ!この穴に入れていいか聞いてんだよっ!この穴だよこの穴っ!」
『あぁぁ~んっ…いくいくいくいく…入れて下さい…この穴に…あっあっあっあっ…マンコに入れて…スッキリするまで…うぅぅ~っ
…いくっいくっいくぅ~っ…犯して下さい…
ひぃぃーーっ…気がすむまで犯してぇーーっ
…いくっいっくぅぅーーっ』
光良君「お前の好きなバックで犯してやるよ
っ!スゲェ~、マンコの締まりとお湯で、最高だぜぇーっ!」
【パンッパンッパンッパンッ・・・・】
『あぁぁ~んっいくぅ~っ…あっあっあっあ
っ…ひぃっひぃっひぃぃーーーっ…いくいくいくいく…だめっいくぅーーーっ』
光良君「気持ちぃぃ~、最高だなコイツのマンコ!お前らも、湯につかりながらヤッてみろよ」
孝之君「光良がバックなら、俺は前からヤッてやるよっ!」
『おぉぉ~んっ…もっと犯して下さい…あんあんあんあん…気持ちぃぃ~っ…いくいくいくいく…いくっいくっいくぅーーっ』
孝之君「ホント最高!湯につかりながらヤる
って気持ちぃぃ~」
雅俊君「次は僕だね、前とバックだから、貴美ちゃんを横向きにして犯してあげるね」
『ひぃぃ~っ…だめぇ~っ…またイッちゃう
ぅぅ~っ…凄いぃぃ~っ…いくいくいくいく
…いくっいくっいくっ…あぁぁーんっいっく
ぅぅーーっ』
雅俊君「今までで、1番気持ちいいんじゃない、最高だよ!貴美ちゃんの変態マンコ♪」
浴槽から出されると、今度は3人のオチンポを口で綺麗にするよう指示されました。
光良君「お前の穴で、俺達のチンポが汚れたろ!口で綺麗にしろよ!」
孝之君「貴美!心を込めて綺麗にしろよ、上手く出来たら、また犯してやるからな」
雅俊君「そうだよ貴美ちゃん!上手に出来たら、いっぱい虐めて犯してあげるからね♪」
そう言うと少年達は!オチンポを私の口に入れてきました。
光良君「女の穴って最高だな、気持ちいいぞ貴美!」
孝之君「舌使って綺麗にしろよ、貴美!」
雅俊君「美味しそうにシャブるね、貴美ちゃん♪」
その後!少年達は、私の口の中に射精してゆきました。
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