3人に犯された後!両足をM字に開かれ、そして!両足を閉じる事が出来ない様に、孝之君と雅俊君が私の両側に付きました。
孝之君「光良!知ってるか?コイツさ、マンコにシャワーを浴びせてもイッちゃうんだぜ
、でも!今ならイキまくりだな」
光良君「へぇ~そうなのか、じゃあ!試してみるか!」
『あぁぁ~んっ…し…滲みるぅぅ~っ…ひぃ
ぃ~っ…いくっいくっ…あっあっあっあっ…
うぅぅ~っ…いくっいくっいっくぅぅ~っ』
光良君「ホントだな、簡単にイキやがった、
お前のマンコは!ホント変態マンコだな!」
雅俊君「シャワーだけじゃ、貴美ちゃんのマンコは満足しないよね、指で掻き回してあげるね♪」
水圧が強めのシャワーと、3人の指が!情け容赦なく私のアソコを責めたてます。
『あぁぁーーーっいくぅーーーっ…オマンコ
…オマンコが…ヒィヒィひぃぃーーーっ…気持ち…気持ちいぃぃーーーっ…いくいくいくいく…イッちゃうイッちゃう…あっあっあっあっ…いくっいくっいくっいくぅーーーっ』
そして!浴槽に入れられると、光良君が私の背後に回り、アソコに指を入れて掻き回し始めました。
更に!浴槽の縁にオッパイをのせる様に指示されると、孝之君と雅俊君が濡れたタオルで叩き始めました。
【バシーンッバシーンッ】
『ひぃぃーーーっ』
【バシーンッバシーンッ】
『あぁぁーーーっ』
光良君「どうだっ!気持ちいいかっ!マンコが気持ちいいか聞いてんだっ!貴美っ!」
『気持ちいいですっ…あぁぁーーんっ…オマンコ…気持ちいいですぅぅ~っ…もっと…も
っとしてぇぇ~っ』
孝之君「マンコだけか!気持ちいいのは!」
雅俊君「勿論!オッパイも気持ちいいよね」
【バシーンッバシーンッ】
『ひぎぃぃーーーっ…気持ちいいですぅぅ~
っ…もっと叩いて下さいっ』
光良君「さっきは、マンコが気持ちいいって言ってたろっ!貴美っ!」
『あぁぁーーーっ…オマンコ…オマンコが気持ちいいですぅ~っ…いくいくいくいく…も
っと掻き回してぇぇーーーっ』
【バシーンッバシーンッバシーンッ・・・】
『ひぎぃぃーーーっ…オッパイ気持ちぃぃ~
っ…もっと叩いてぇ~っ…イッちゃうイッち
ゃう…オマンコいくぅ~っ…あっあっあっあ
っ…いくっいくっいくーーーっ』
執拗に!オッパイを叩かれ、アソコを指で掻き回されて、何度もイカされました。
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