その後!テーブルに縛られていた紐を解かれると、お風呂場に連れて行かれました。
お風呂場は結構広く!大人が大の字になっても余裕があり、大人が足を伸ばして湯船に入る事ができます。
雅俊君「へぇ~結構広いんだね、お風呂」
孝之君「そんな事より、綺麗に洗ってやろうぜ、このデカイ乳とマンコをさ!」
光良君「特に!使い込んだ変態マンコを、入念に洗ってやるからな!」
雅俊君「洗うなら、このナイロンタオルが良いんじゃない」
そして!孝之君と雅俊君は私の乳首を、光良君は私のクリを、手加減する事なく洗い始めました。
孝之君「乳首が硬いけど、また感じてんのか
、貴美!」
雅俊君「Hな声出しちゃって、感じてるみたいだね」
『ひぃぃーーっ…滲みるぅぅ~…だめっ乳首がっ…あぁぁーーっ…とれちゃうっ…気持ち
ぃぃーーっ…もっと…もっとしてぇぇ~っ』
光良君「乳首だけじゃなく、クリはどうだ!
気持ちいいか?貴美っ!」
『ひぎぃぃーーーっ…滲みる…滲みるーーっ
…クリがっクリがーーっ…だめっ…やめてー
ーーっ…いくっいくっいくっいくーーーっ』
雅俊君「貴美ちゃん♪乳首とクリ!どっちが気持ちいい?」
孝之君「当然!乳首が気持ちいいよな、貴美ちゃん」
『乳首…乳首が気持ちいいです…もっと洗って下さい…あぁぁーーんっ』
光良君「クリが気持ちいいんだろっ!貴美っ
!」
『ひぎゃぁぁーーーっ…クリがっ…気持ちぃ
ぃーーーっ…もう好きにしてぇーーっ…いく
っいくっいっくぅぅーーーっ』
孝之君「見ろよ!貴美のヤツ、目がイッちゃ
ってるぜ」
雅俊君「ホント!よっぽど気持ち良かったんだね」
後に!デジカメで撮った映像を見せられました、この時の私は!白目になって意識が朦朧としていました。
そして!光良君の激しい突きで、意識が戻りました。
光良君「寝てる暇なんかねえぞっ!しっかりしろ、貴美っ!」
『あぁぁーーーっ…いくいくいくいく…ひぃ
ぃーーーっ…気持ちぃぃ…いくっいくっいく
ぅぅ~っ…だめっイッちゃう…あっあっあっあっ…あぁぁーーーっいくーーーっ』
光良君「ふぅ~スッキリした~、コイツのマンコ!最高だな」
孝之君「最高だって褒められたぞ、なんか言
ってやれよ!」
『褒めて頂き…ハァハァハァ…ありがとうございます…ハァハァハァ…いつでも…ハァハ
ァハァ…好きな時に…ハァハァハァ…犯して下さい』
雅俊君「貴美ちゃん♪まだ終わりじゃないよ
、マンコの中を綺麗にしないとね』
3人は!不適な笑みを浮かべていました。
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