夫婦交際の世界に隠れて表に出ていませんが、夫婦交際者の少年愛好はかなり昔から行われています。
ホームトークという夫婦交際誌がホームダイヤモンドという名で販売されてた頃からです。
最初は子供が居なくて少年を養子をもらった熟年夫婦だったそうです。
少年は御主人の萎えペニスを補完する形で奥様の欲情に濡れるヴァギナを慰めていたそうです。
少年は奥様の薦めで御主人のペニスを咥える様になり、程なくアナルに御主人のペニスを迎えました。
血の繋がらない親子関係を肉体の繋がりで深めれば深める程、セックスの快感が増したそうです。
御夫婦と少年のアナルから精液が流れ、奥様のヴァギナに御主人と少年のペニスが出入りします。
少年が貪る様に御夫婦の結合部を舐め、混合液を飲み干し光悦とした顔をする様になる頃に変化が。
御主人の勃起と射精が甦り、奥様も失われた感度が復活しました。
それは少年抜きでの夫婦生活でも劣る事が無く、その御夫婦が参加している夫婦交際の集いでも話題に。
問い詰める御夫婦達に養子の少年の事を話したそうです。
御夫婦の参加する夫婦交際倶楽部では単独男性禁止で、不足する男性力は悩みの種でした。
そんな時には誰かが言うもので、少年を参加させたらどうか?という御主人も出て来ました。
御夫婦は、養子を熟年夫婦達にセックス玩具として提供する事に抵抗を感じたそうです。
その場ではお断りしたそうですが、ある日養子が友達を連れて来た事が切欠になったそうです。
その友達は養子が転校して来るまで友達が居なく、家庭も複雑で寂しがり屋の子でした。
親友同士の秘密を聞き、熟年夫婦との愛のある性生活に興味持ったみたいです。
御夫婦はその子とセックスする事はしませんでした。養子との親子性愛関係が壊れると思ったからです。
思い余り、夫婦交際倶楽部の御夫婦にその子を紹介しました。
その御夫婦も友達の不遇な家庭を可哀想に思い里子として迎えました。
意図せず熟年夫婦と交わう少年が生まれてしまいました。その子も御主人とセックスしているみたいです。
養子の御夫婦に魔が差しました。里子としてセックスしている男の子を抱きたくなったのです。
又、養子が他の御夫婦に汚される願望も持ってしまいました。
熟年夫婦と養子や里子を交えたスワップを経験してしまったそうです。
御夫婦に多くの子供を抱きたいという欲望。大人と肌を重ねる度に淫乱になる少年。
夫婦交際倶楽部にも、里子を迎えたいという御夫婦も増えてきました。
養子と里子がスワップパーティーに参加する様になったのは言うまでもありません。
熟年夫婦達の中で緊張しながら養父母に甘え寄り添う少年に、大人達は貪る様に群がりました。
その中で里子を探すルートが出来上がり、大人の性宴に参加する少年や少女が増えました。
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