「ああっ、お姉さんっ、なんか僕、変になりそう…」甥は真っ赤な形相になり、腰をヘコヘコまるで盛りのついたオス犬が立ち上がったときのようにうごめかしたかと思うとブルブル身震いしながら、なんと射精し始めたのです。後ろ手に縛られてオチンチンに触れられてもいないのに!
勢い良く飛んだそれは私の乳房を叩き髪にも飛びました。
「ああっ、お姉さんっ、気が変になるっ」
甥はガクガク腰くだけになって立っていられなくなり私の腕の中に崩れ落ちました。崩れ落ちてもなお甥の射精は私の腕の中で続き、私の身体に風呂の湯より熱いものを何度もしぶかせたのでした。
「お姉さんごめんなさいっ」甥の頭の中は、気持ち良いのと、恥ずかしいのと、いったい自分に何が起きたのかわからず大パニックなのでしょう、甥はひっくひっく泣き出してしまったのでした。
私は射精後もオチンチンを上向きにヒクヒクさせている甥をぎゅーっと抱きしめてやり頭を撫でました。
「ううん、ちっとも悪くないんだよ、男の子なんだもん。それにね、今のが男の子の射精なの。すっごく気持ち良かったでしょ?」私は泣きながらうなづく甥の手首から縛めを解いてやると、甥はシクシク泣きながらわっと抱きついてきました。
「ごめんなさいお姉さん、でも僕、本当にお姉さんのことが大好きなんですっ」甥の固いオチンチンが私のおへそに当たりヒクヒク脈打ちました。
私は男の子の初めての射精に立ち会えただけでも感激なのに、いま私に抱きついてまた固く勃起してるこの可愛い男の子は、私の裸を見て生まれて初めての射精を経験してくれたんだと思うと、もう犯してしまいたくなるくらい甥が可愛らしくてたまりませんでした。
もう我慢できません。私は甥を横抱きにすると、甥のあえぎ声を親戚たちに聴かれぬよう、キスで甥の口を封じながらシコシコしてやり、立て続けに二度射精させたあと、今度はじっくり、根元から先まで丹念にシコシコしてやり、さらにもう数回たっぷりと射精させてやりました。気がつくと甥のオチンチンは、最後に射精するときにはすっかり剥けていました。しかし石鹸のおかげで痛みはなかったみたいで何よりでした。
さすがにそろそろ風呂から上がらないと怪しまれそうです。甥のオチンチンも子どもに戻っていました。
「ねえ?今晩、お姉さんと同じ布団で一緒に寝よっか?そしたらさっきの続きまたいっぱい出来るんだよ?」バスタオルで身体を拭いてやりながら耳打ちすると、甥のオチンチンはニョッキリ、また大人のいやらしいぺニスに戻るのでした(笑)
追記。
甥が告白したように、彼が母親でもオナニーしてることは、その後、姉(母親本人)に報告したのは言うまでもありません。何故って、そんないやらしい男子小学生は、母親からもきつくお仕置きしてもらう必要があるからです。もちろんそのときは私も叔母として参加するつもりです。
(おしまい)
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