【息子の友達との後日談 (6)】
※夕食の支度もあらかた整いましたが、家族はまだしばらく帰宅しません。投稿
を少しだけ進めますね。
ワタシと翔馬君はねっとりとしたキスを保ち、そのあとまずはワタシから唇を開
きました。すると、おそらくエロ動画などを視聴して知っているのでしょう、翔馬
君も軽く口を開け、互いの下をピチャピチャと音を立てて絡ませるいけない遊びへ
と移行しました。私の理性は崩壊しつつあり、利き手を翔馬君のスウェットの股間
へと伸ばし、まだ完全な硬度には至っていないソレを揉みしだきはじめました。そ
れに加えて、ワタシの腰に回されていた翔馬君の利き手をほどき、その手をワタシ
の寝間着の股の間へと導きました。
正直、キスを交わしながら互いの恥部を摩擦しあっている羞恥心と罪悪感からか、
ワタシはすぐにイッてしまいそうな予感がありましたので、唇をいったん離して、
「翔馬君、下着が濡れちゃうと困るわよね。脱ごうか。ダイチはもう起きてこないと
思うよ」と声を掛けました。ワタシは翔馬君を立ち上がらせ、スウェットの上を脱
がせTシャツにし、そのあと下を脱がせ、ボクサーショーツも脱ぐように促しました。
ショーツのゴムに弾かれて、誇張して先端の濡れた男根がパチンと跳ねました。
翔馬君のソレは中2の頃からはさらに太みを増し、長さはワタシの主人をも上回っ
て成年男子のモノになっていました。勃起すると先端を包む余剰包皮はなく、カリの
段差までしっかりめくれあがった形をしています。ワタシも上着を脱ぎ、ブラも自分
で外します。翔馬君はワタシが一枚ずつ脱いでいく様子を凝視しながら、勃起の角度
をさらに上げ、ソレはもう臍に向かってカーブを描くほど反り勃ちあがっていました。
若いって凄い…。
ワタシは下着一枚になったところでベッドに横たわり、「翔馬君、脱がしてね。自
分で脱ぐのはなんだか恥ずかしいから」と言いました。
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