わたしは少年のことを勝手にカッちゃんとよびました。
少年にわたしはいいました。
「呼んだのわかったからきたんだよね。」
「そ、そうです。」
「カッちゃんは、誰か好きな子とかいるのかしら?」
「い、いますけど・・・・」
「その子とは、したの?」
「え、え、 何を。」
「男と女の、ア・レ」
と思わせぶりしてちょっとからかっちゃった。
わたしとしたいから来たのよねと念をおしました。そして、
初めてが好きな子とじゃなくっていいのかも確認しました。
そして、裸にしました。わたしもパンティー一枚になって
いました。シャワーに誘い、洗ってあげました。
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