お母さんが泊りがけの用事ということで、1で書いた従弟が母親に連れられてまた泊まりに来ました。叔母は別れ際に冗談っぽく「気に入ってるなら手を出しちゃってもいいわよ~」と言って出かけて行ったのですが、夏休みの時のことをどんなふうに聞いたのかしら?
今回はお風呂は別々です。寝る時間になったので、今夜は私がママの代わりね。おっぱい恋しいでしょ?と言ってパジャマに着替えさせ、一緒にお布団に。私は前をはだけさせ「ほら、ママのおっぱいよ。触らせてあげる。お乳は出ないけど吸ってもいいよ」と言い抱き寄せると小ちゃな子のようにおっぱいを弄り始めました。30分くらい揉ませて吸わせて楽しみましたけど、さすがに私もちょっとエッチな気分になり、「赤ちゃんはおしっこ大丈夫かな~」と言ってパジャマのおちんちんのあたりを触るとやっぱり少し固くなっています。
私は「ダメよ~、今夜は赤ちゃんでいなきゃ。」と言って一時中断。「赤ちゃんはミルク飲まなきゃね」と言って冷蔵庫から牛乳を出してきて2杯も飲ませちゃいました。そして赤ちゃんはオムツしないとね、と言って下を脱がせ、実はオムツ遊びもしている私のムーニーマンスーパービッグを履かせました。そして「朝まで赤ちゃんだからね。朝までおっぱい持たせてあげるけどお布団から出してあげない。」と言って再びお布団に引き込んでおっぱいに手を重ねさせて軽く抱きしめました。10分くらいはおっぱいを弄ってしまいましたが、そのくらいで眠ったようです。今朝になり起こしてあげるとちょっと気まずそう。ムーニーマンも膨らんでいました。「出ちゃった?」と聞くと、暗いうちにおしっこしたくなって一度目が覚めたけど、抱かれていて動けなかったから我慢してたらいつのまにかまた寝ちゃってて、トイレに行ったはずだったんだけど・・」と恥ずかしそう。「赤ちゃんがおねしょするのは普通のことでしょ。朝までは赤ちゃんだよって言ったじゃない。お母さんに言いつけたりしないよ。シャワー浴びよっ」と言って2人でシャワーを浴びて洗ってあげながら「まだ残ってたらしちゃいなさい」と言うと「うん」と言ってコップ半分くらいの感じの量をチョロチョロと出したので、「お姉ちゃんもしちゃお」と言って見えるように放尿したら、おしっこを出し終わったおちんちんが見る見る上を向いて行きました。体を拭いてあげながら「今日は赤ちゃんだったけど、今度泊まりに来た時は中学生の男の子くらいのことしてあげるね」と言うとしっかり頷きました。今日は夕ご飯前くらいに叔母が迎えに来る予定です。
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