一旦帰宅してシャワーを浴びてタンスの奥から一番小さくて派手な下着を出して身につけました。
アノ事が頭から離れなくて、もう一度あの子に会いたい気持ちでいっぱいです。
お化粧濃い目にしてお祭り会場に向かいます。
始めにアノ場所へ行って見ました、なんとあの子がまた居るんです、私に気がつくと大胆にも短パンを下げて反り返ったモノを出し扱き始めました。
さっきあんなに大量に出しているのにまた凄いです、私は目が点になり立ち尽くして見ていました。
彼は何処から調達したのか女性用の下着をは鼻に当ておばさん、おばさんと呟きながら木に片手をつきながら右手でこすり続けています。
続きますね
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