ちょっと逸れてしまったw 小6の夏休みの話に戻ります。
どうやったらおっぱいが見れるのかとか、Nの家に行く途中は色々考えるのに、
いざNの母さん(→これからN母と書きます)に会うと、恥ずかしくなってしまうっていうのの繰り返しだった。
それでも精一杯の照れ隠しというか…俺、当時は学校でもおちゃらけキャラ?だったんだけど、
Nが「母さん」って呼んだ後、俺も「母さん」とか真似して呼んでふざけてた。
Nの母さんも明るい性格だったから、「2人も産んだっけ?」とか乗ってくれたりした。
怖い時もあったけど、あったかいというか、優しかったんだよね。
とはいえ、おっぱいのことは頭から離れず、お風呂でちんちん触る時はおっぱいのことばっか考えてた。
例えば、N母とプールに一緒に入ったら、水着とおっぱいを見れるかもしれないとか。
実際、家から遠いプールに車で連れてもらったりもしたけど、N母は日陰のベンチに座ってプールに入らずみたいな…
はしゃぐNを横目にめっちゃがっかりしたのを覚えてるw
そんなにおっぱいに夢中になってたのも理由があって…とにかくN母のおっぱいは大きかったんだよね。
少年野球の他の友達の母親と並ぶと、その大きさがより際立って見えた。中にメロンが入ってるんじゃないかと思うくらい…
小学生的な思考だとそのくらい強烈な印象だった。
考えれば考えるほど、Nのことを疎ましく思うようになった。Nはおっぱいを触れるのに、俺はなんで触れないんだろう。
ってかなんで、俺だけ母さんがいないんだろうって…恥ずかしいけど、何度か泣いたりもした。
だんだんNの家に遊びに行くのも辛くなってきて、しばらく行かない日が続いた。
野球ももうすぐ引退だったけど、休んだ。
Nからは電話がかかってきたけど、ばあちゃんに「俺はいない」って言ってもらったりした。
そんな時、Nが家に来た。Nからは色々聞かれた…ただ思わず笑ってごまかした。
Nから「久しぶりに遊ぼう!泊まりに来て!」と言われた。子供心に色々迷ったけど、行くことにした。
というより、N母に会いたかった。
※元投稿はこちら >>