泊まった時はそのまま出してしまったけど、その時は下を脱がせてもらった。
パンツが汚れるとばあちゃんに怒られる…そんな気持ちだったんだけどね。
脱いだら当然だけど、先汁でベチョベチョになってた。N母にちんちんを見られるのは恥ずかしくはなかったんだけど、
漏らしてること(←おしっこだと思ってた)はすごい恥ずかしかった。でも、N母はそれを見て「もう大人の仲間入りだね」みたいなことを言ってくれた。
そして今度はいわゆる握る感じで上下にさすりだした…これまで味わったことがない感覚だった。
押し寄せくる波を抑えられる間もなく、そのまま出してしまったと思う。
また呆然としてしまったけど、その後はN母に促されるように手を洗ったり、拭いたりして、そのまま家に帰った。
これが甘えるってことなのか、その時は自分でも分からなかったけど、そんな状況に甘えていたんだと思う。
Nが公文塾に行って家にいないのを知っていながら、気持ちが抑えられない時はNの家に行った。
N母も俺の気持ちを察してか、その時は受け入れてくれた。
Nとは違う愛し方だったのかもしれないけど、N母は俺にたくさん愛を教えてくれた。
そんなN母を今になってすごい感謝している。ありがとう、母さん。
だからかな、今はすっかり年上好きなんだよねw
読んでくれた方、ありがとうございました。長くなっちゃったけど終わりです。
もし質問?あればできる範囲で答えます。何かあればだけど…
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