主婦の多忙な日々…。パート仕事もいたしておりまして、なかなか更新ができない現状
です。今日は家族が皆オフの日でまだ誰も起床してきません。今のうちに投稿しておきます。
『夏祭りの夜に、息子の友達と』⑥
息子のダイチは相変わらず熟睡しています。
ワタシはいよいよ翔馬くんのボクサーパンツを下ろして脱がしてしまい、翔馬くんの下
半身はムキ出しになりました。暗いところに目が慣れてきて、完全にそそり立った、ズル
ムケの勃起が脈打っているのが確認できました。中学生のものとは思えないほどの太さと
ボリューム感で、片手では握りきらないほどのペニスでした。ワタシは体勢を変え、翔馬
くんの両足の間に顔をうずめこみ、なんの予告もせず勃起したペニスを口に含みました。
含んだまま舌先でウラスジ側を刺激すると、翔馬くんはピクンっと腰を持ち上げ、初めて
体験するその刺激に悶えるように身をよじりました。
できるだけ音は立てないように、でも口の中をよだれや唾でたっぷり満たして、まだカ
リのそれほど高くない、しかしパンパンに誇張した亀頭を中心に、バキュームを続けまし
た。ヘタな小細工は必要なく、包皮をググっとムキ下ろし、単調に、同じペースで上下運
動を続けると、翔馬くんに射精の前兆が沸き起こってきたようです。翔馬くんは腰をねじっ
たりして少しだけ抵抗するような動きを見せました。おそらくワタシの口の中へ放出する
ことをためらったのでしょう。下半身にグググっと力を込めて、最後のガマンをしたよう
でしたが、その直後、ガクガクガクっ…と腰を震わせて、勢いのよい射精を開始されまし
た。声を出さないように堪えていても、「んっ、んっ、…ンン…」という、声にもならな
い呼吸が何度か繰り返され、ワタシの口内にはたっぷりと滑らかさを帯びた液体と、甘い
ような、苦いような感触が広がりました。口内から鼻の奥のほうへ、青臭いような芳醇な
匂いが回ってきて、ワタシのマンコがじゅわ~っと濡れるのを感じました。
翔馬くんの射精は、4度ほど強い脈打ちがあって、ほんの少しの間をおいて、さらにド
クドクと泉があふれるような放出が続きました。液体の放出が終わっても、翔馬くんのペ
ニスは定期的な律動を続け、それはだんだん間隔を帯び、翔馬くんの全身からふぅーっ、
と力が抜ける感じがありました。
勃起はすぐにはおさまらず、まだまだ硬度が保たれています。
(そろそろ終わります。)
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