昨日は、息子がBQに連れて行ってもらって留守でした、コウ君が下を向いたまま私はベットに連れて行き服を脱がしてもらいました。ブラが中々外れず苦心する姿は笑えました。コウ君もパンツを脱がすのに手前に引っ張らないとペニスが引っかかり大変でした。でもすごい勃起にメロメロでした。私の裸に目を丸くしてベットで横になるといっしょになってオッパイを触り始め「おばさんのアソコを見ていい?」と聞いてくるので「自由にどうぞ遠慮はしないでね」コウ君は足を持って広げると(見られている、恥ずかしい部分を)と思い等々全てを見せていました。「おばさん、黒くないんだ?」「エェ、何が?」どうもコウ君は無修正の動画を見ていたようで「綺麗です、ピンクであの~ここを舐めるんですか?」と聞いてくるので私はこんなおばさんを舐めてくれるなんて感激でした。そして好きなだけクンニをしてもらいました。陰毛もベタベタになるくらい濡れてコウ君も口の周りがベトベトでした。「いい匂いがしますよおばさん」と舐め回して私は快感に声を出すと「あぁ、やっぱり声が出るんだ面白いよ」と初めて見る生の姿に感動したようです。「舐め合いっこしようか?下になって」と69へ「跨ぐよ、ほら見える」「丸見えだよおばさん」と指で広げて舐めてくれました。私も硬いペニスを味わったのですが「あぁ~出ちゃうよ~」と寸止めをして再び口で味わうと勢い良く射精しました、すごい勢いで私の子宮をついて欲しい気持ちでした。「ちょっと休憩しようか?」スッポンポンのままジュースとお菓子を食べながらペニスを触ると「まだくすぐったいよ」と腰が引けるコウ君、数分して自分で触って「ちょっと麻酔が効いているみたいに感覚が・・」と心配そうでも私はこれはセックスに持ち込めば長いピストンで楽しめるとウキウキでした。ベットに移ると私は足を広げて「自分で入れる?どうする」と待っていると自分で入れようとするのですが硬く上を向いてペニスが下に向かず「後ろか入れようか?」とお尻を向けると「うわっ、すごいでも中々難しい」と困った顔、諦めて正常位で私がペニスを誘導したんですが硬くて硬くて「おばさんに体ごとかぶさって」と言ってようやく挿入、上を向くペニスがすごい刺激で体が熱くなり入ると「すごいよおばさん、ニュルニュルして暖かい四気持ちがいいよ~」と腰を動かすのですが早く出したいのか激しいピストンに2回目の射精、アッと言う間の出来事、でも子宮奥深く精子が飛び出しのを私は感じました。気持ちいいこれからと言う時に終わってしまい残念でしたが仕方がありません。コウ君は出てくる精子を拭いてくれて私はその間足を広げたまま考えれば異様な光景ですね。その後はシャワーを浴びて帰りました。ただ、私がした事を考えると罪悪感に襲われていました、何とか正当化しようと考えて元々息子が言ったこと私は悪くないと大人気ない気持ちでした。その夜、息子の顔を見れない状態でした、BQの楽しい話をしてくれるのですが、私はその頃同級生とセックスをしていたのですから、「よかったね、BQ」と一言、私は心の中で(お母さんも楽しかったのよ、BQも美味しいけれどコウ君も美味しかった)。
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