こんなお母さんでごめんね息子に「仕事に行ってくるので、後はお願いね」「いってらしゃい、」の元気な声に私は(ごめんね、こんなお母さんで)急いで車に乗ってコウ君を迎えにこんなにウキウキする私は息子に申し訳がないと思いつつ車を走らせました。そして・・いましたコウ君、いないんじゃないかと心配しましたが帽子を深くかぶって「こんにちわ、さぁ、乗って」「こんにちわ、おばさん今日は・・」「今日は何?」「あの~」「どうしたの?おばさんとデートは嫌なのかなぁ?」「いや別に、あの~」「どうしたの?」「オッパイ触っていいですか?」「何だ~二人の時はいいのよ、運転に差し支えなければ」と胸に手を入れたまま運転をして、仕事場へ、休日は誰もいないのですが近くのタイムズへ止め事務所へ、時々休日に仕事をすることがあるので(誰もいないので集中できる)事務所に入るとエアコンを入れないと暑い「おばさん?、仕事ですか?」「そうよ仕事よ今から仕事なの」「何だそうですか、じゃ、待ってます」「そこのソファに座って」と言って後ろから抱きつきコウ君の前を触るともう膨らんでいて「「あぁ~、おばさん、どどど、」「さあ、仕事こっちを向いて」とコウ君にキスをして「ここで、するんですか?」「そうよ、嫌なら帰ろうか?」「嫌、でもあぁ~」と私が脱ぐとコウ君も裸に、私はソファで足を広げて「コウ君、お・し・ご・と」「はい、おばさん舐めていいですか?あれ、これ何かありますけど」「タンポンよ」初めて見るタンポンに紐を引っ張り「ヌルッとしていますよ」「それを出し入れして」と気持ちいいわけなく、「コウ君、下になって」と69へ腰をくねらせると「あ、おばさんえっちな動き」「もっとやって指で広げて」と舐め合い、「コウ君、硬いわ、もうメロメロよ出す、それとも入れて出す」「入れて出したいです」「おばさんも入れて欲しかったの」と後ろを向いて「あぁ~コウ君、ゆっくり浅く2回入れて3回目は深く入れて、オッパイも触りながらね」「はい、あぁ~、気持ちいい~もう出そう」と急に早くなり勢い良く射精、ドクドクンと「あぁ~出ちゃったね」「すいません」「いいのよ、その代わりもう一回よ、それまでおばさんを楽しませて」と体を自由に、コウ君は後ろからおっぱいを触ったり割れ目を触り指で広げ匂いを嗅いだり舐め始めたりと私は快感に身をくねらせながら若い体の体温を感じながら息子とコウ君のお母さんに申し訳けないと言いつつ天井を見ながらコウ君のクン二を楽しんでいました。そして、2回目のセックス、クンニの余韻があったので激しくされて「いや~」と思わず叫びコウ君はその後抱きつき私も足を絡ませて「いっぱい頂戴」と2回目の精子を受けました。「まだそまま、抜かないでコウ君もっと入れたままでいたいの」「はい、わかりました」キスをしながらでもコウ君のペニスは勃起をしたまま、若い男の子でしか味わえない大人の私はこんな男の子に性を求めてもうセフレ?私は壊れました。痕跡がないように溢れた精子を二人裸で拭き、炊事場でタオルを濡らして下半身を拭き合ってもう一度痕跡が残っていないか確認して帰りに「コウ君、こんなおばさんでいいの?おばさん若くないのに」「いいえ、そんな事ないですよ、おばさんを好きになっていつも、あの~」「どうしたの?」「
一人でいる時は、おばさんを思って」「ありがとう、嬉しいわコウ君」とオッパイに手をやりキスをして帰りました。くだらないかもしれませんがサラっと読んでください。
※元投稿はこちら >>