こんばんわ、来るまでは悩みました、お母さんが働いている間に私はこんな子供に濡れていました。自分自身始めてで収まることもなくコウ君が来ました。家に入るなり抱きつかれお互い玄関で裸になってしまい「ちょっと、ちょっと鍵を閉めて」とコウ君は勃起しながら鍵を閉める間に部屋へ、直ぐにやって来てオッパイを触り乳首を左右に吸い付き、興奮しているのか熱い息が乳輪の周りにかかりその荒々しさに興奮する私、やがて下へ移動して足を広げられて「うわ」もう濡れていてコウ君をさらに興奮させてしまい、クンニの嵐に止まらない愛汁を口元をベタベタにしながら舐めるコウ君に大人の私は恥ずかしながら悦んで声を出してしまい天井を見ていたらズブっと入ってきて激しく腰を動かされ熱くなる私を抱きしめながら出してしまいました。耳元で荒い息使いに頭を撫でながら「もう~コウ君ったら」「朝公園であった時に我慢できなくてトイレで・・」「何?トイレで何をしたの?」「あの~その~オナ・・」「男でしょ?恥ずかしいことじゃなの」「オナニーです」「そう、したのこのオチンチン、正直に言って嬉しいは」「おばさんもするんですか?」「えぇ、えぇ」と私はオナニーをバイブで言うか迷い大人の私はやはり正直に答えようと「おばさんね、これを使っているの」とタンスの引き出しから出すと「これって、本物だすごい」珍しそうに見るコウ君に私はどうかしたのか「もう一回するまでおばさんを自由にこれで遊んでいいわよ」と言ってもどうしたらいいのか慣れない手つきで入れ出しして「どこまで入れればいいのですか?」「深く入れるのでは無く、おばさんを見て気持ちいいのを見て欲しいの」「はい、わかりました」とゆっくり入れたりして私は「コウ君、色々やってみたら」「じゃあ、う、後ろから」「はい、こう?」とお尻を向けました。「入ってる、入ってる気持ちいいおばさん?」「いいわよ~」「おばさんの声がいい~」もっとやってもらい体が冷めないまま「コウ君できる?」「はい」と元気な声に「今日はおばさんが上よ」と跨りバイブの余韻があるので素股で擦りオッパイを顔に「オッパイ吸って、手を使わずに」と言って左右にオッパイを顔に、必死に食らいつくコウ君「ホッペタ ビンタしてやろうか?」「うん」私は左右にオッパイを顔に揺らすと「柔らかいです我慢できません、手を使っていいですか?」「どうしようかな?さっきは強引にしたから罰として2回はしてほしいわ」「いいですします、おばさん早く触りたい」「じゃ約束よ」と言って揉みまくられピクンピクンのペニスを入れました。硬いので大変でした。少し動かして「おばさん、また出したい」「ダメよ~、おばさんが楽しんでから」とじっくり味わいバイブのおかげで激しくしなくても気持ちよくこのまま入れていたい気持ちでした。「もう我慢できませんよ」可哀想だしもう一回約束をしているので「じゃ、おばさんと一緒ね」と言って腰をグラインドさせ「あぁ~」と情けない声でドクンドクンとお腹の中で感じましたが私はまだ動かすと「おばさん抜いてお願い」と急に焦りだして私も怖くなり抜きました。真っ赤になるペニスに「大丈夫?」「うん、でもちょと痛いような変な感じで、ごめんなさい」「いいのよ、まだ慣れていないから、まだ、オチンチン食べてないのよおば さん?」「ちょっと後でなら・・」と休憩を入れて「まだ出来るの?」「頑張ってみます」「好きな所からどうぞ、あっ、コウ君が色々な所から入れたければやっていいのよ」「じゃ、後ろからお願いします」とお尻を向けると中々入らずまだ上を向いているペニスに感心しました。ツルンと滑りながら待っている私も変でした、ようやく入ると腰を動かしてオッパイを触りながら長いピストンに刺激され恥ずかしい声を上げ「イキそうなったら言ってね」「あぁ~出そうです」「おばさんもイキそうよ前から頂戴」と正常位で抱きながら受け止めました。バイブもあって最高の日でした。本当はコウ君に頑張ってもらいたいのですが・・。結構疲れましたが良かったです、しかし結局ペニスを口にすることはありませんでした。せっかく時間があったのに、ちょっと残念でした。長くなってすいませんくだらない事ででは。
※元投稿はこちら >>