おはようございます、雨上がりの掃除は大変です。昨日はコウ君のお母さんを避けていたのですがコウ君と一緒にいてコウ君が私を見つけましたが私もコウ君も目を合わさず、と言っても気になってしまう、それはコウ君も同じでした。しかし帰る時に、「あぁ、○○君のお母さん、いつも息子がお世話になっています」と見つかってしまい私は過呼吸のような状態で「こちらこそ息子がお世話になっています」と頭を下げました。「麦茶があるのでこちらでどうでスカ?」と公民館へ、後ろを振り向くコウ君に小さく首を横に振りました。コウ君もうなずいてお茶をしました。コウ君はずっと下を向いたまま、話をすると同じ母子家庭で遅くまで働いているお母さん、夜息子がお世話になっているのをすごく感謝をしていました。とても複雑な気持ちです、あなたの息子さんとセックスをしてるのですから、私は会話があまりできず「あの~、夜が遅い時は遠慮はいりません息子もいないときはおばさんですけど、話し相手でも・・・」と「そうですか、申し訳ありません、浩史ちょっと話があるから先に帰って」と私と二人、やばいバレた、どうしようと落ち着かない私に「あの、息子のことなんですけど」えぇ、やっぱり、「一人でいると色々、目が届かないところもあって心配でして今は○○君の家に夜お邪魔しているということで安心しています」「そそそ、そうですか」と安心しました。「大丈夫ですか?落ち着きがないようで」「いや、あの掃除が大変でして今やっと落ち着きました大丈夫です」「そうですか、昼からまた仕事で」「いいですよ、私はド○コのコンサルをしていて自由なんです、店の売上や社員のチェックなど見る仕事なので」「そうですか、よろしくお願いします」と別れ帰りながら真面目な母親で息子さんの為に夜遅くまで働いてコウ君は私に家にいない母親をダブらせたのか、そうなれば私がしたことは間違っていたのでしょうか?午後は息子と遊んで何もなかったんですが、今日も一人で私はイケナイと思いつつ・・会うことに、息子は友達の親にゴジラを見に行くようでコウ君も誘われていたのですが行かなようで、昼私はイケナイ約束をしました。
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