こんばんわ、息子はまだ帰っていません。コウ君は息子と途中まで一緒で息子が家を出るのを待って来ました。かなり緊張したようで見つかるかもとグルグル回って家に来ました。軽く挨拶をして家に上がると同時にお尻を触り,オッパイを後ろから揉まれ「ダメよ~、おばさん犯されてるみたい」とちょっと嬉しかったのですが、「ごめんなさい、おばさん・・どうしても」と興奮していたようで子供だから行き過ぎた私の行動も反省をしています。刺激が強すぎた経験をしたコウ君はどうなってしまうのだろうと心配をしてながら部屋へ、コウ君の興奮を冷めないと行けない私は「ニュース見た?不発弾で遊んでいた子供の事」コウ君は知っていましたがこの質問の意味が分からず「危ないよね、あぁ、おばさんどうして?」と不思議そうにしているコウ君、二人で裸になると「不発弾で遊ぶおばさんってどう?」「えぇ~」「これよ、オチンチン!今にも爆発しそうよ、どこで処理しようか?」と聞いて悩むコウ君は「「お、おく、お口でお願いできますか?」「いいわ~綺麗にしてあげる」といつもの酸っぱい匂いと白いカスを舐め回して「美味しいわ、コウ君」とズボズボ音を立てると「出ちゃう~、おばさん~」勢いがいいので喉の奥まで飛んでいき咳き込んでしまいました。涙目の私を見て「おばさん、大丈夫?」と心配そうにしてくれるのはいいのですが、まだ勃起しているペニスが気になって気になって、すると私のパンティを取って「縦に茶色の色が付くんだ」「ダメよ汚いから」「でも割れ目が見えない、毛があるから」と言うので足を閉じると毛を分けて「本当だ!」と言って舐め始め「汚いからダメよ、見るだけじゃないもう~」と言ってもいつの間にか足を広げてされるがままに、綺麗に舐めれて敏感なクリを吸いつかれ腰を動かすと恥丘に鼻をぶつけ「痛い」と鼻を押さえていました。真っ赤な鼻にコウ君は私のパンティを鼻に押さえて「いい匂い、これで大丈夫」「えぇ~、臭くないの」コウ君はペニスに巻きつけて「おばさんとエッチしているみたい」とシゴい出して「おばさんの中よりいいの?そう、不~ん」と言うと抱きつかれ強引に足を広げて入れてきました。激しい摩擦と快感がこんな若い男の子に大人の私はイカされました。「良かったよ、コウ君」と言って抱きしめて受け止めた精子をコウ君に拭いてもらい帰りました。、
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