今日遊びに来ました。息子がいたので気まずい空気の中、お互い下を向いたまま「こんにちわ」と挨拶して部屋に行きました。今日は息子は塾の日10分もしないまま部屋から出てきて「お邪魔しました」と帰るコウ君「スイカを用意したんだけれど食べない?」と言うと息子は「時間がないから俺は行くよ、お前、家に帰っても一人だから食べて帰ったら?」と息子の神対応に「食べて帰ったら、さぁ上がって上がって」と招き入れ息子は塾へ、私とコウ君は部屋へスイカを食べながら話を聞くと夜7時まで帰ってこないようでいつも一人だそうです。「よかったらそれまで家に来ていいわよ」とコウ君に言うと「本当、おばさん塾のない日来ていいの?」と興奮気味、「いいわよ、あっ、そうそう、熱が出たそうね大丈夫?」「もう大丈夫です」私は横に座ると「あのぅ~」「どうしたの?」「オ、オ・・オッパイ・・」「「オッパイ、触っていわよ」と言うと嬉しそうに触り「あれから毎日おばさん事を思って・・」「思ってどうしたの?熱があるのはここじゃないの?」と触ると「あぁ~いや~あの~」「見せて、おばさんがチェックしてあげるから」と裸にすると酸っぱい匂いが皮をめくると白いカスのような物が付いていて臭いの原因はこれでした。「洗っているのきちんと洗わないと」私は時計を見て時間を確認して「お風呂入ろうか?綺麗に洗わないと」とお風呂へお湯を入れる時間が無く暑いのでシャワーで、私も裸のなると「どう、おばさん」と胸を触ったりアソコを広げたりするとコウ君はどこを見ていいのかキョロキョロしていました。そしてすでに勃起した硬いペニスを触るとピクンピクンと動いて綺麗に洗うと「おばさん食べたくなっちゃった」と口で味わうと「あぁ~、おう~出ちゃうおばさん出ちゃう」「出していいのよ、いっぱい出しておばさん飲んであげるから」と勢い良く発射!「いっぱい出たね!」「おばさん飲んで大丈夫ですか?」「美味しい、コウ君の美味しい」「おばさんんも洗ってくれる?」と湯船に腰掛けて足を広げろと「おばさん、綺麗です僕舐めて綺麗していいですか?」「ダメよ~汚いから」と言いながらも顔を近づけるコウ君、諦めるだろうと思ったら「おばさん、いい匂いです」と舐めてくれました。こんな興奮することは始めてで「あぁ~いいわぁ~」と若い男の子の前で恥ずかしい所を見せてしまい「おばさんの声が聞きたいです」「え~、じゃおばさんをもっと気持ちよくしてくれる?」と言って「後ろから入れてくれる?」とお尻を動かしてちょっと意地悪をしました。「あの~入らないんですけど~」「おばさんのアソコを触ったり舐めたりしたら、言う事を聞いてあげる」と言うといろいろ触り私を楽しませると「コウ君、おばさんに頂戴いっぱい突いて」と待っているとズブっと入ってきて「あっ、何か違う感覚です、おばさん」私も違う感覚に体が熱くなり「オッパイ触りながら腰を動かして、そうそう、あぁ~すごい」「おばさん、出そうです」「ダメ、ダメよ、動かないでそのままそのまま、抜かないで顔を近づけてキスをしてくれる」と左側からキスをすると(舌を絡ませながら)「本当はセックスをしながらするものよ、イキそうになったら動きを止めてじっくりするの」と子供に大人のセックスを要求していました「難しいですねおばさん」「 ごめん、ごめんおばさんが悪かった」そしてセックスは無事終了、ピンクの亀頭が真っ赤になっていました。
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