雨でジトジト蒸し暑いですね、雨で息子は家にコウ君にラインをしたらしく「どれどれ、見せて」と見てみると「今日は用事があるのでダメ~」と返事、残念な様子の息子を見ていると(やっぱり、どうしよう?)でも体が私の反して求めている冷ますのはアレしかなく、「お母さん仕事に行くから後はお願いね」とこの時は私は女になっていました。ごめんごめんと思いながら元は息子が悪いと言い聞かせ雨の中車で迎えに雨の中コウ君を車に「ごめんね、あら~こんなに濡れて」と息子にもこんなに優しくした事がない私は(早くほしい)と閉じていた貝が分泌物を押しのけて開こうとしていました。(運転しづらいわ~こんなになって)と車を走らせ会社へ、近くのタイムズへそして事務所に「暑い~クーラークーラー」とスイッチを入れてお互い裸になって「暑いわ~、あらもうここも暑いの?」「はい、おばさん、やっぱり、本物が、本物が」「本物がどうしたの?」と言った瞬間に抱きつかれオッパイを揉みくちゃにして「どうしの~乱暴はダメよ~」と言っても、もっとして欲しくコウ君の汗とニキビの青臭い匂いが(あぁ~、若い男の子と・・)と興奮してやがて足を広げられて「舐めていいですか?」「いちいち言わなくていいのよ」と顔を押し付けて「いぃ~、はぁはぁ、すごいどこで覚えたの」皮を捲ってクリを吸い付き私は腰を動かして「コウ君、おばさん見て、気持ちいおばさん見て~」と「お・おばさん、オッパイ触っているんですか?すごい」と「コウ君、下になってコウ君のオチンポ食べたい」「おばさん、そんなエッチなこと言うですか?」「早く頂戴!」そして69へ、ちょっと先っぽが覗いて包茎から少しほんの少し仮性包茎へ皮を捲り「あ~この匂い、この匂いよ~コウ君、おばさんはどう?」「いい匂いですここも」「お尻の穴は広げてはダメよ」「おばさん、出ちゃう」「出して、いっぱい出して」と呼吸を合わせながら私の口の中へコウ君の何億のオタマジャクシを私の胃の中へ消化されると一心同体になった気持ちです。汗が引くまもなく69で汗だく、風邪をひかないように注意して「今度は、おばさんに出してね!」「はい、頑張ります」、「ゆっくりでいいのよ、焦らずね、浅く深くじっくりね」正常位でゆっくり腰を動かすコウ君にスロー過ぎて・・でも気持ちよくたまに深く入れてくるセックスに「いいじゃない、そうよ、もっと抜き差しして」そして「おばさん、見ているとエッチで、声は反則です~」と早くなり抱きつきながら「いいの~あぁ~、出していいの~あぁいぃ~「と抱きついたまま枯れた子宮に勢い良く精子がその後もグィグィと何回も腰を動かして精子を奥に送り込もうするコウ君、セックスは生殖行為でもあるので(コウ君が子供を・・)私はキスをしながら、「よかったよコウ君そのままでいて、もうちょっとオチンチンを入れていたいのよ」「はい」と、オッパイを触りながら「柔らかい、おっぱいは最高です」と事務所は熱くタイルで拭きながら帰宅しました。コウ君のお母さんの事は後日で長くなってしまったので、ではおやすみなさい。
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