おはようございます、昨日は仕事でした。今日も昼から仕事で明日昼から約束をしています。金曜日息子は塾でコウ君は遊びに来ていて息子だけ塾へコウ君は家に、息子も怪しまず「ゆっくりして帰れよ」と、そうでしょうね、まさか私とコウ君が肉体関係の中とは思いませんよね。来てからソワソワしていました。「帰る時は連絡頂戴、急な仕事が入るかもしれないから」と息子に家を出ていなくなるまで見送り玄関の鍵を閉めました、「おばさん、仕事があるの?」「違うわよ、嘘よ」「なんだ~」と部屋に向かうとお尻を触り部屋に着くと同時に前に周りオッパイを触りながら「あれから、部屋にいると後ろに裸でいると振り向いてしまって」「えぇ~そうなんだ」そして服を脱ぐと」「ブラを外して」「はい!」と勢い良く、しかし手が滑り、パチンと背中に衝撃が「いた~い、もう何をしているの」「すいません、手が滑って」パチン「あぁ~ん、もう意地悪」「すません」ブラを外すと「パンティも」「はい」と言って食い込ませ「あぁ~んコウ君グイグイやらないの」「はい、こうやってグイグイしません」と食い込ませ前も後ろもTバックのようになって「もう~、えっち」とちょっと嬉しかった私、裸になるコウ君を見て足を広げてパンティを取ってもらい激しいクン二にいつの間にかコウ君の頭を押さえつけていました。「コウ君、もう欲しいけどおばさんにしゃぶらせて」と喰らいつきました。「あぁ~いいです」「まだ、ダメよ出しちゃ」と「あぁ~う~出る」私は離れると「まだよ~」と手でペニスを持った瞬間、ドピゥ~と顔に「やん~、もう~」「出ちゃったおばさんごめんなさい」「バツよ、舐めさせて」「あぁでも」と無理やり口にしてコウ君の腰がピクンピクンと「ダメですよ」と弱々しいコウ君、かわいそうなので辞めてあげました。ちょっと話をして2回目「もう時間がないからコウ君に任せるから来て」と入ってきました。それでもゆっくりとしてみたり早くしてみたり時には浅く時には深くと私も時間を忘れて夢中でした。私みたいなおばさんに出してくれて嬉しいやら、もしかしてまだ若く見えるのかな?あぁ~久しぶりの精子が体の中に暴れていました。
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