こんばんわ、出張で投稿を遅れましたすいません、コウ君の家で夜、息子には「急なクレーム処理で遅くなるので・・」息子は慣れているので簡単な返事、「じゃ、行ってきます」「体に気をつけてね」の一言に一瞬戸惑いましたが体が求めてしまい割れ目がジュワッと・・、家を出ると女になっている私、もうすぐこの割れ目に硬い硬い素晴らしいペニスが味わえると思うと家にいる息子などどうでもよかった。家に着くとコウ君が出迎えて「こんばんわ、どうぞ」と家に「本当に大丈夫?」「はい、着替えて行ったのでデートでしょう」「そう、じゃ、お邪魔します」と部屋へ「まだ、勉強があって」「いいわよ、見てあげようか?」とコウ君の後ろへ背中を胸に押し付けて「どう?」「はい、でも~背中に~」「背中に何が?」「あの~、オッパイが~当たって」「それがどうしたの?早く頑張って」「はい」私は後ろで裸になって「どう出来た?」「あぁ~。おばさんそんな~」オッパイを揺らしながら「早く~」「はい、でも明日します」と抱きつかれ「待って、コウ君も脱いで」私は一度だけでも勃起していないペニスをお口で大きくしたかったのですがもう爆発寸前で大きく腫れ上がり「座っていけないオチンチン」と言ってタマタマを触りながら引っ張るとペニスが動いて「面白~い」と遊んでいました。今から精子を空っぽに・・・、上を向いたペニスを下に向け「出しちゃおうか?我慢できる?」「できません、今日の為に出していませんから」「何を?」と舐めながら「あの~その~あれです」「あれって何よ?おばさんわかんない」「オ、オ、ナニー」私はペニスを離して「やって」「えぇ~じゃ」としごき始めました。「誰を思っているの金城ひとみ?」そう言って私も割れ目を触ると「おばさん、我慢できません」と荒々しくオッパイを揉まれ入れようとしたので「ダメよ~舐めてくれなきゃ」「後で舐めますから」とズブっと入り早いピストンで「あぁ~いい~すごい」とこれから~、「出ちゃった?」「うん」「もう~コウ君ったら」と抱きしめて「おばさん、舐めます」「いっぱい舐めて」と足を広げて愛撫をしてもらいました。こんなおばさんのアソコをたっぷり舐められて「コウ君、上になってナメナメしようか」と言って上になったのですがタマタマが邪魔とペニスが硬いので向きが変えられず結局69へ回復したコウ君に正常位で「いっぱい突いて、おばさんのオッパイが揺れるぐらい」「はい、頑張ります」と激しいピストンに「おばさんを見て、あぁ~いい~コウ君~」抱きつきながら腰を振るコウ君、息が荒々しくなりスピードが早くなり射精に入るコウ君を「出して~いっぱい」「はい、出ます」と言ってドクンと子宮に衝撃が、「はぁ~おばさん、泣いているみたい」「気持ちいいのよ」「子供は~」「おばさんはできないの、出来たらどうする?」「・・・・」「出来たら、コウ君は私の主人よ」「えぇ」「あなたがいい、ダーリンがいい」「いや~あの~」「おばさんを聡美でもいいわよ」「聡美・・・さん」「何よ、さんって」「でも、じ・じゃ聡美」「あなた」「恥ずかしいですよ」と抱きつき足を広げてまたクンニ、そして「聡美・・・さん、後ろから」「はい、こうでいい」とお尻を向けてズブっと挿入、オッパイを揉みながらかなり長いピストンに泣き叫びまし た。ぐったりして帰宅すると余韻が残ったまま、パンティを脱ぐとべっとり精子と分泌物が、3回と私は満足でした。
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