主婦さん、続きです。
リビングの掃除をし始めましたが、どうしても、寝室に残してきたあっ君の精液の匂いのするパンツが気になって…、気になって…。
そこで、早く洗濯してしまおうと、寝室にその子のパンツを取りにいったのです。
一人、寝室に入り、ベッドの上に置いてあるあの子の精液で湿ったパンツを手にとって部屋を出ようとしたのですが、あの青臭い精液特有の匂いを胸の奥に吸いこんだ途端、一瞬めまいがして、 今までの理性がはじけ飛んじゃいました。
主婦さんならわかるよね。
しんくん、ママもやってるのよ。
気がついた時は、あっ君の精液まみれのパンツを顔に押し当てて、ベッドにうつ伏していたのです。
あの子の精液の匂いをいを嗅ぎながら、主婦さんのカキコを思い出してました。
もう制止はききません。
パンツに顔を押し付けたまま、うつ伏せの姿勢で、お尻を持ち上げ、ロングスカートを大きく捲り上げ、パンツを脱いで、心行くまで、激しく、オナニーしちゃいました。
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