今日もあっ君がやってきたの。
何か言いたそうにしてるので
「どうしたの?」と聞いても、答えないの。
「私はあなたのお母さんよ、恥ずかしがらずに、何でも話してね」
と話すと、ようやく口を開いたの。
「ぼく、おねしょしちゃったみたいなの、でもネバネバしてんだよ。」
と小さな声で答えたのです。
「そう、じゃあ、ちょっとお母さんに見せてくれる」
と言い、私の寝室に連れて行きました。
あっ君、既にモッコリさせてました。
男の子の下半身を裸にしても
私のベッドの上に寝かすと、ズボンを静かに脱がせていったのです。
プ~ンと、あの精液独特の青臭い匂いが匂ってきたのです。
白いブリーフの股間の部分には、かなりの広範囲が、精液で黄色く変色し、端の方はもう、乾いていましたが、大部分のところはまだ湿っていました。
そのブリーフを脱がせて、裏返しにしてみて驚きました。
子供とは思えない程の大量の精液がまだ生乾きのまま付着し、あの青臭い精液臭を放っていたのです。
「これは、おしっこじゃなくて、精液よ。男の子はあなたぐらいの年頃になると、チンチンの傍に付いているタマタマで、精液が作られ、それがたくさん貯まると、寝ている時に自然と出てしまうのよ。これを夢精というのよ。だから、心配ないわ」
すると、あっ君は、「そうなの」と安心した様子でした。
「じゃ、体の汚れたところを拭いてあげるね」といって、タオルをお湯で濡らせて、チンチン、タマタマ、そして、肛門まできれいに拭いてあげました。
拭いている最中、とても気持ち良さそうにしていますので、「気持ちいいの?」と聞きますと「うん」と答えます。
「それからね、おちんちんが皮をかぶっているでしょ。お風呂に入ったとき、この皮を完全に根元までむいてね、中の亀頭という、このビンクの部分を、お湯でやさしく洗うのよ、皮の内側もね。そうしないと、恥垢という汚れが貯まって匂うのよ。皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、恥垢はたまりにくいので、これからは、毎日、心がけてね。こうすると、大人になってから包茎 という具合の悪いことにもならないの」
「わかった?」と私。
「はい」とあっ君。
「じゃあ、いまから、おちんちんの皮をむいて、恥垢が貯まっているか調べるね」と言って、チンチンの皮をむいてみました。
「ボク、恥垢がだいぶ貯まってくさいから、今から、取ってあげるね」
と言って、綿棒で恥垢を取ろうとしたけど、ちょっと痛いみたくて、腰を引いて逃げてしまうの。
しかたないので、舌でやさしく舐めとってあげることにしたの。
あっ君は、ビックリしてたよ。
舌先で少しずつ恥垢舐めとって、テッシュに吐き出していくんだもの。
そのうち、チンチンがだんだん勃起してきたの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「ちょっと痛く感じる時もあるけど、気持ちいい」と言います。
私は変に興奮させては、まずいと思い、
「もう少しで終わるからね」と手早く済ませ、
あっ君には、よっくんのビキニパンツを履かせ、ズボンを履かせて、
「さあ、終わったから、もういいわ、ゲームしていいわよ。あの汚れたパンツは洗濯して乾いたら返すからね」と、精液がベッタリと付いたブリーフは寝室のベッドに置いたまま、男の子と寝室を出ました。
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