続きだよ。
主婦さん、マンコ弄ってるでしょう(^▽^笑)
マンコ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。
あっくんは、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息をしていましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。
そして、この直後、ドクドクとチンチンが脈動し、膣の最も奥深い所、そうポルチオで熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュっと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感だよね。
たちまちのうちに、膣内は大量の精液で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。
私、思わず、「あなたのお精子、マンコにいっぱいちょうだい」と言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうとしたのよ。
自然に腰が動いてしまうの。
そして、マンコはあまりの気持ち良さに何回も収縮を繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、
ちょっと気が遠くなって、私はあっくんの体の上に倒れこんでしまったの。
あっくんの体の上から起き上がった私は、静かに、そおっと、あっくんのチンチンを抜いて、
マンコから精液がこぼれないように、膣を陰唇でふさぎながら、あっくんの顔をまたいで、あっくんの口元に、膣口を持っていったの。
そして、あっくんに
「マンコを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。そして、それを口移しで私に飲ませて」
と耳元でささやいたのよ。あっくんはすぐ理解して、マンコに吸い付いてきて、
自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もマンコを思いっきり開いて、あっくんが吸出しやすくしてあげたわ。
そして、あっくんは、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私はあっくんの頭を両手で抱きしめて、あっくんの口を吸ったの。
あっくんの口の中に舌を入れ、あっくんの口の中の精液や、私の愛腋、そしてあっくんの唾液も、あっくんの口の中のものは、すべて吸い取ったのよ。それから、口の中で、それらを少し
ころがして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を飲み込んだのよ。とても、おいしかったわ。
そして、ふたたび、あっくんの顔を引き寄せて、キスをして、わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースをあっくんの口の中に戻したの。
あっくんは、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、おくり出した後、
お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。
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