ソロさん
ドキドキ感ってないよ。
昨日だって、よしきのキスで目覚めました。
お昼前だった。由美出かけて…。
「ちょうどお昼だから何か作るね。」
「うん」
見つめる前で、下着をつけて…、服を着て…。
いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。
学校のこと、進学のことなんかいろいろと話をしました。同じ歳の息子とは、違った感じ。
「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと。」
「手伝うよ」
「悪いわね。じゃ手を貸して。」
二人で二階に上がりベランダへ。
二人で取り込みました。
「たたむのも手伝って。」
「いいっすよ。」
今度は二人で洗濯物の整理です。
よしきの手に私のパンツが、
「ママよりも派手だよね。」
「・・・そうよ。」
「こんなにスケスケすっよ。」
「もう~、早く貸して。」
取り合いになりました。
そして、いつの間にかよしきの腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。
「もう~、ふざけないで。離して・・・。」
その言葉も終わらないうちによしきの唇で言葉が消されてしまいました。
「アッ」と思った瞬間によしきの舌が侵入してきて私の舌と絡まります。
片方の手は、私のオッパイを揉んでます。頭がボーとなります。
よしきの太ももが私の股間に強く押し付けられます。
(濡れてきちゃう・・・。)
息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、よしきの唇にふさがれます。
よしきの手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
「ア~。」 声が出ます。
乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。
ゆっくり横にされました。
手がスカートの中に侵入してきました。
体の自由がききません。
太ももを触られ、パンツの上から触られました。
もうパンツに染み出すほど濡れまくっているはずです。
「ア~。ダメ。」
声も大きくなります。
いよいよ手がパンツの中に侵入してきました。
ヒダを開いて弄ってきます。
「すごく濡れてるよ。」
「いゃ~。ダメ。」
指が入ってきました。凄い快感。
着てる物も一枚一枚脱がされパンツ一枚で横たわっています。
よしきも裸になりました。
チンチンはMAXです。ゆっくりパンツを脱がされ、足を大きく広げられました。
私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。
次の瞬間よしきの口が、私のオマンコに・・・。
「ア~。ダメ。ダメ・・・。」
いつもこんな感じで始まっちゃうんですよね
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