小さな手で 私の股を広げて オマンコを舐めてる裕太君!
自分で脚を持ち股を広げると 裕太君 チンポをオマンコに押し付けて来ました。
「アッ 裕太君‥」
ズブ~っと入って突きだしたのです!
逝きそうになってた私、逝ってしまいました。
一生懸命突き続ける裕太君!
又逝きそうになると
「オバチャン 気持ち良くなった? 僕も‥」
裕太君が私の中で射精し それと同時に 私 又逝ってました。
小学生だし そんなに出て無いと思いましたが チンポが抜けると、夫がコンドームに出すより多い精液がオマンコから流れ出ました。
裕太君は母子家庭!
お母さんに教え込まれたようで、夫よりSEXが上手でした。
「オバチャンと 気持ち良い事したの 誰にも言っちゃダメよ!」
「うん わかった!」
「裕太君 明日は何するの?」
「宿題やって 後はゲーム!(笑)」
やっぱり小学生でした。
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