続きを書く前に私の事を少し書きます、今は30歳でB100のGカップ、24歳の時は
Jカップありました、そして!感じ易くてイキやすい、変態で淫乱なマゾ女です。
挿入したと同時にフルパワーでピストン運動をされました、私は『ダメーッ…ヤメテーッ
』と叫ぶと同時に男を突き放そうと抵抗しましたが、逆に両手を押さえられ『女の分際で抵抗してんじゃねーっ…あと少しでイキそうなんだよっ』そう言った後、更にピストン運動が激しくなりました。
射精間近と分かった私は『いやっやめてっ…
中はやめて…お…お願いします』そんな事でピストン運動は止まる筈もなく、男は『お前バカか、中に出すのが気持ちいいんだろうが
っ…あ~いいマンコしてんな、あ~出る~』
と言った後、中に出されました。
これで終わりだと思ったのも束の間、男は抜かずに再度腰を振り始めました、そして男は
『おいっ!お前ら、この女の腕を押さえてろ
、後でお前らにもヤらせてやるからな』今まで恐怖で動けずにいた2人は、男に怒鳴られて我に帰ると、私の腕に跨いで押さえ付けました。
1回目の射精で落ち着いたのか男は私に『お前!変態だろ?マンコ濡らしてさ、そのお陰でチンポをブチ込むのも簡単だったしな、お礼にまた中に出してやるよ』男はそう言うと
、乱暴に私のアソコを突いてきました。
私は男の乱暴な突きに『あぁ~ん…ダメッヤメテッ…あぁ~ん…いくっいっちゃう…イヤッ…この子達の前で…ヤメテーッ』と訴えても男は『何がヤメテだよ…感じてんじゃねえかっ!この変態!…オラオラどうだ気持ちいいんだろっ!変態バカ女!』男は更に、乱暴に激しく私のアソコを突いてきました。
私は『あぁ~んイク~…ダメいっちゃう…あんあんあん…こ…壊れる…ヤメテ…いくいくいく…イクッイクッ…アーッイクーッ』私はイッてしまいました、男は『やっぱ感じてイ
ッてんじゃねえかよっ!…ホント変態女のマンコ最高だな、オラッ!出すぞっ!』そして
2回目の射精も中に出されました。
※元投稿はこちら >>